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近親相姦〜DQ5の王子と王女

1 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 10:34 ID:Yoh6PZjv
妄想汁!

2 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 10:35 ID:6+csZE0k








おしまい







3 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 10:43 ID:FBQSpdBt
ゲラゲラゲラゲラゲラ

4 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 10:48 ID:foRRCN3Z
ゲラゲラゲラゲラゲラ

5 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 10:49 ID:rkqrKrRQ
ゲマゲマゲマゲマゲマ

6 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 10:54 ID:vDGeTD6r
グゴゴゴゴゴゴゴ

7 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 11:11 ID:eLV6+/7g
ダラダラダラダラ シュワーンシュワーンシュワーンシュワーン

8 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 11:15 ID:7alCMG32
ヘンタイがイルゾー

(゚X゚)ゲマゲマゲマ

9 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 11:15 ID:n6mrM1RE
ドドドドドドドドドド

10 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 11:34 ID:F/+jhOiQ
妹の結婚式(相手はコリンズ?)にて。
兄が乱入。
周りの人々に取り押さえられ、もがきながらも叫ぶ。
兄「お前が好きだ これが 最初で最後の 俺の本当の言葉だ
  だから ちゃんと 聞いてくれ
物心ついた頃から ずっとお前だけが好きだった
  だからずいぶん悩んだし 他の女を好きになろうともしたさ
  でも全部ムダだった
  俺はお前しか愛せなかったし これからもずっとそうだ
  でも俺じゃダメなのは わかりきってる....
  俺じゃお前を幸せにしてやれないのは 当たり前だし 許されない事だ
  でも もう 許されなくっても...地獄に落ちてもかまわない
  最後までウソを着き通すなんて嫌だ....!
  俺は身勝手な男だ お前を誰にも見せたくないし渡したくない
  出来ることなら お前を殺して その亡骸を抱きながら死ねたら
  幸せだと思った事もある
  もう二度と会わないから 一度だけ言わせてくれ
    お前が好きだ 一緒に逃げよう」
兄に駆け寄り、抱きつく妹
妹「いらない....!!
  神様の祝福も 鐘の音も 純白のブーケも....
   何にもいらない....!
お兄ちゃんだけいればいい....!!
もう二度と離さないで でないと
   お兄ちゃんを殺して....私も死ぬよ   」
    手をとり、二人は逃亡シマスタ。
元ネタわかる人いる〜?...天使禁猟区.....

11 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 11:35 ID:n8L4+KF0
なんだこのクソスレは

12 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 11:40 ID:NY7cz19Z
よってバカな子が産まれる。

13 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 11:40 ID:excw/a9r
エロ画像もなしかよ
わざわざクリックしてやった俺様の指の労働に酬いろよクズども

14 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 11:42 ID:n8L4+KF0
>>13
ワラタ

15 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 12:01 ID:RUisy1GD
僕のチンポもこのスレに不快感を示しています

16 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 12:03 ID:EXZedmvt
王女も

「だめ!私がお兄ちゃんと結婚するの!」

とか言うからこういう妄想スレが勃つんだろうな〜

17 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 12:42 ID:oL/UuZQI
今子供生まれたばかりなのに・・・
変なスレ立てんなよぅ orz

18 :10:04/04/09 12:55 ID:F/+jhOiQ
別に双子にくっついてほしいなんて思ってないのに、ノリで変なモノ書いて
しまいました。スマソ。ハズイから読まないで。

19 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 13:01 ID:RWWHY8Tf
>>18
なんか反応がほしいんですか?

20 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 13:02 ID:ivsklXbi
誰か、こういうスレ、立てると思ってたw

21 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 13:37 ID:vsnnfc53
というか、もっと双子スレは乱立すると思ってたんだが、案外平気だったな。

22 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 14:48 ID:SfXEEl1d
双子同士の子供って何かまずいの?

23 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 14:55 ID:Nv4GCHrn
まずくないと思うよ。世の中にいっぱいいるし。荻原兄弟とかマナカナとかピーコとおすぎとか

24 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 14:57 ID:Nv4GCHrn
ピーコとおすぎはちょっとまずい気がしないでもないけど

25 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 14:59 ID:SfXEEl1d
>>23
いやそうではなく「双子同士の間の子供」ってことね
なんかいろんなスレで「奇形児が生まれる」とか、このスレでも「バカな子が生まれる」とあるし

26 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 14:59 ID:RWWHY8Tf
双子同士が結婚してできた子供だろ
よく嫁や

27 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 15:38 ID:wDxR9Wnz
>>22
血が濃すぎる。
確か、5等親以上はなれてないと奇形児が生まれてくる可能性があると思た。
だから、日本では法律上結婚も認められてない。

28 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 15:40 ID:SfXEEl1d
>>27
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
初めて知った。気をつけよう

29 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 15:41 ID:IKEuk3nm
よしこうなったら非血縁ENDだ!

30 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 16:32 ID:NY7cz19Z
>>27
どこぞの皇族と同じ。
血が濃すぎて一時期バカばっかだったでしょ。
この頃はパパの代から外部の血を入れてるから、まだましだけど、パパより上はまぁ心障者の一族だったね。

31 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 16:36 ID:NY7cz19Z
ごめん。>>28さんにね。
あぼーんされないように気を付けようっと。
しかし娘は相手見つからないなぁ

32 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 16:47 ID:h7T6K14W
>>27
親族の親疎を示す単位は『親等』である。

33 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 16:55 ID:fwuHce4L
んだあね。親等。
今の法律だと4親等のいとことは一応ケコーン可能なんだよな。
奇形なんかが産まれる可能性は通常の場合よりもかなり高そうだしおすすめはしないが

34 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 17:05 ID:Bi+M4d5/
>>33
外見上の奇形が生まれる確率ってのは近親相姦をさせない為のブラフだよ?
外見上奇形の確率に関してはそういう事は無い・・・が。
遺伝的特性が偏ると同じ長所や同じ欠点が受け継がれたまま改善されないのは本当らしい。
まあ異常な天才や異常なあほというのも特性上ではありうるから奇形の確率というのもそういうのでは当てはまるかな。
いろんな障害を乗り切るためにいろんな血が混ざる方がいいだろうね。

35 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 17:25 ID:1L5rTytY
おお!
ノーザンダンサーの4×3ですね!
すぐに種付けします

36 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 17:53 ID:FtJW4jby
ちゃんと妄想してるのが>>10だけってのはワロタに値するな

37 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 18:22 ID:0QtM60Tf
>>35
それも然り。サンデーサイレンスも良い例
天才と馬鹿は紙一重

38 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 18:52 ID:SjUDcwfe
天才が出るかうんこが出るか

39 :剣士 ◆QWzUF/wj3. :04/04/09 21:36 ID:zvIFs/jQ
近親相姦って、気分としては内に閉じていく感じだろうね。
外と交わらずに篭もっているようなもので。
二人だけで思いつめてどんどん追いつめられて、悲劇を迎えそう。

40 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 03:17 ID:Nb9+4wEu
ちなみに身内ばっかで子供作ってると
メチャクチャ病気に弱い人間になっていって終いにゃ絶滅する

41 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 03:35 ID:X8582ATd
そうか、だから俺は体が弱いのか・・・

42 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 03:49 ID:saTswh5Z
>>35
ナスルーラのクロスがちょっと気になりますね・・・

43 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 04:11 ID:PmWbxoDh
10歳までの男児と女児が長い間一緒に育つと、お互いに恋愛対象として見れなくなる
これは本来近親婚をふせぐための脳の仕組みだが、血が繋がっていなくてもこの仕組みは働く
よく聞く、幼馴染を恋愛対象に見れないというのは、この仕組みが幼馴染に対しても働いているからだ
つまり普通に育っていれば兄弟間で恋愛なんてありえない

44 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 04:14 ID:GKjMMEak
>>41


45 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 04:19 ID:PmWbxoDh
ちなみに10歳まで分けかれて育てられたら、本当に血の繋がった兄弟でも、恋心を抱いたり
裸を見て欲情したりする。10歳以降では兄弟とはもう体が認識できなくなっちゃうってことだ。

46 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 04:43 ID:SRsUZ6IE
なるほど、だから俺は妹が(ry
双子とはいえ家庭の事情で13歳まで離れて暮らしていたからなぁ・・・

47 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 05:00 ID:Zkoyk80L
近親は何世代も続くとヤバいが、
実は一世代だけならそんなに危険性はないんだよね。
動物の世界じゃ珍しいことでもないし。

48 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 05:03 ID:SRsUZ6IE
じゃあ試しにやってみるか

49 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 06:00 ID:G4MZ19/5
なかなか豆知識が・・・

ってことは片方10歳未満で片方10歳以上の場合は片方だけ欲情?

50 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 07:35 ID:Zm5lV7BZ
>43-45
するとなんだ?16まで一緒に育ってきたのに
妹に押し倒された漏れは負け組ですか?
そして姉にムラムラするのは勝ち組ですか?

51 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 08:53 ID:oPXrk4Nk
>>13
ワラタ

むしろタイピングの労働だろw

52 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 12:30 ID:hHtQbRQL
>>43
なるほど。主人公とビアンカは幼なじみとはいえ
恋愛対象外になるほど過ごしたわけじゃないもんね。

53 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 12:59 ID:CQDFNIWX
予想よりずっと良スレじゃないか

54 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 13:39 ID:hHtQbRQL
息子娘のSSを書いてみたんだけどのせてもいいのかな?

55 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 14:06 ID:neSfdQ1/
>>54
おながいします!!!!!!!111

56 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 14:14 ID:hHtQbRQL
>>55
レス感謝です。
恥ずかしいうえにSSとかあまり書かないから
わかりづらいところあるかもしれませんが…

57 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 14:32 ID:Ws68Ojuu
>>56
さぁかかってこい!!

58 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 14:56 ID:hHtQbRQL
えー…っと
イメージと違ったらごめんなさい。一応純愛(?)です。
この二人(というか娘のブラコンが)好きだから
なんか書いてみたくなって書いてみました。

59 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 14:58 ID:hHtQbRQL
娘×息子のSS 名前はデフォルメ。

最後の戦いが終わってからもう5年。
レックスもタバサも15歳になっていた。

タバサは一人お風呂に入っていた。
お風呂に入りながら今日一日の出来事を思い出していた。
というよりも、大好きなお兄ちゃんの事を思い出していた。
あれからすっかり声も低くなり、体付きが男らしくなり、
タバサの兄に対する思いはますます高まっていくばかりだった。
「そろそろお風呂から上がらないと…」
タバサがあがった瞬間レックスが入ってきた。
「きゃっお兄ちゃん!」
タバサはビックリして両手で胸をかくしまた湯船に入った。
「あ、ごめんタバサ、もういい加減出てると思って…」
びっくりしたタバサとは違ってレックスは平然としていた。
慌てるそぶりも照れる様子もない風呂場から出ていく兄を見て
タバサは少し悲しくなった。
いくら兄弟でももう15歳。胸だってふくらんできた。
腰つきだって女らしくなってきた。それなのに…

60 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 15:00 ID:hHtQbRQL
風呂から上がって部屋で涼んでいるとドアをコンコンと叩く音がした。
「タバサーさっきはごめんね。これ、ラインハットから手紙。」
「またコリンズ君からね。
私はラインハットに嫁ぐ気はないってあれほど言ってるのに…」
タバサはため息混じりに言った。
「まぁでも最近はワガママじゃなくなってきて時期ラインハット王としての
自覚が出てきたみたいだし、少しは考えてあげてもいいんじゃないかな?」
その言葉はタバサの胸を貫いた。
「お兄ちゃんは…平気なの?私がグランバニアからいなくなっても…」
「そりゃ寂しいけどさ…でも仕方ないよ。いつまでも一緒ってわけには…」
「でも私はお兄ちゃんとずっと一緒にいたい!」
タバサは叫んだ。
「小さい頃からずっとお兄ちゃんのお嫁さんになりたかった。
でもそれは無理だって…わかっていたけど…それでも…
結婚できなくてもイイからお兄ちゃんの側にいたいの!ずっと…」
「タバサ…」
レックスはタバサに近づきそっと抱きしめた。
「ボクだってタバサのこと大好きだし、ずっと一緒にいたいよ。
でも…グランバニアの為にボクはいつか誰かと結婚しなくちゃならないんだ。」

61 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 15:01 ID:hHtQbRQL
タバサは泣き出した。
「…どうして…どうして私はお兄ちゃんと兄弟で生まれてきたの?
お父さんとお母さんみたいに幼なじみとかじゃなかったの?」
涙が止まらなかった。
「でも、ボクにとって一番大事な女の子はタバサだから…
タバサはボクにとって妹じゃなくて一人の女の子だよ。」
「お兄ちゃん…本当に?」
「うん。最近タバサはますます綺麗になってきて、
一緒にいるとすっごくドキドキするんだよ。」
レックス抱きしめた手に力を入れた。
「嬉しいな…お兄ちゃん。私もお兄ちゃんといるとドキドキするの…。
本当に私のことが一番好きなら証明して見せて欲しいな…」
タバサはいたずらっぽく笑った。
「証明って…?」
レックスは少し動揺した。
「こうするの。」
タバサは顔をレックスに近づけた。
レックスはタバサがどうして欲しいのかに気がついた。
そしてそっとキスをした。
「…ん」
次の瞬間レックスはタバサの肩をつかみ、壁に押し当てた。
「お兄ちゃ…んんっ!」
レックスは舌を入れはじめた。
舌が絡み合うたびタバサは幸せな気持ちでいっぱいになる。
その時タバサは気がついた。兄弟だから今までずっと一緒にいられた。
そして、兄弟という障害があるからこの恋は激しく萌えるのかもしれない。
「タバサ…これでいいかな?」
レックスはちょっとやりすぎたかもしれないと焦っていた。
「お兄ちゃん、タバサまだまだたりないよ。」
タバサはにっこり笑った。

続く?(普通に書き込んで良かったのかな?)

62 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 15:04 ID:neSfdQ1/
>>61
Good job!!!!!!!!!

63 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 15:05 ID:neSfdQ1/
>>61
続きキボンヌ

64 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 15:08 ID:hHtQbRQL
>>63
ありがとうございます!!
じゃあ近いうち続きを…

65 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 15:11 ID:Ws68Ojuu
>>61
(*^ー゚)b グッジョブ!!

66 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 15:16 ID:hHtQbRQL
>>65
ありがとうですー(じーん

67 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 15:49 ID:AFEv+Gc+
>>61
乙〜(;´Д`)ハァハァ
と言いたいが、
文の末尾が過去形で単調。もう少し現在形も使うべし(意図があるなら別)
あと、気を抜いて誤字脱字が出たり接続詞に頼るところもちらほら。推敲はきちんとやらう
以上、続きに期待

68 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 17:20 ID:GKjMMEak
いきなり舌入れるのはどうかと思ったがw
でもグジョブ!

69 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 18:36 ID:Yf0t4Yt1
ここはひょっとして、良スレなのか?でも、こういうスレ、結構、好きだよ。煽りとかじゃなくて。

70 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 19:02 ID:iIba/l6w
双子の近親相姦な漫画あったよね。花とゆめ辺りので。
あれはDQ5の双子と見た目も似てると思うがどうよ?

71 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 19:11 ID:Qb/2J7mG
いままで王子王女でカプとかぜんぜん考えたことなかったけど
ここみて結構いいなとオモタよ!漏れも>>61たんの続きキボンヌ。

72 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 19:31 ID:tuY0jsPx
DQでこんな気分を味わえるとは・・・。世の中も変わったな。
>>61、乙。

73 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 19:35 ID:BRyXuTGB
(;´Д`)ハァハァ

74 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 20:20 ID:6qpHOlvj
>>61


75 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 20:59 ID:Yf0t4Yt1
今回の会話システムのおかげで、双子萌えスレの妄想が現実になった感じだね。でも、オレはこういうスレは好きだよ。




76 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 21:03 ID:fvVC1pq9
禿げしくGJ

名前はデフォルメじゃなくてデフォルトだがご愛嬌。

77 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 21:11 ID:fByIjEXA
「やめてよね、本気で喧嘩したらコリンズがボクにかなうわけないんだから」

78 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 21:54 ID:jtHJHYp5
>>77
ワラタ

79 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 22:10 ID:lmltp05/
娘「わたし、昨日はお兄ちゃんの部屋にいたんだから!」

80 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 22:37 ID:kzxNWhOb
娘「お兄ちゃんと結婚したい!」

ビアンカ母の場合
ビアンカ「馬鹿なこと言わないの」

フローラ母の場合
フローラ「婚約発表は早いほうがいいかしら?」

81 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 22:40 ID:fByIjEXA
「ピピンっ! 駄目だッ来るなぁああ!」
 レックスの制止を無視し、星降る腕輪を輝かしながら特攻するピピン。
 司令塔を失った身体はゆっくりと倒れた。

82 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 23:12 ID:YRZz/X83
PS2版はビアンカでもフローラでも無く、娘が真ヒロインな漏れにとって
>>61
は神

娘のセリフ考えたやつ出て来い。
漏れがナデナデしてやる。

83 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 23:25 ID:2JCwave4
こんな拙い>>61の文章で素直に喜べるお前らが笑える。
どこからどう読んでも15歳にもなる双子の会話に見えんし。

84 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 23:26 ID:SQEBlwLp
>>61
正直勃起した

85 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 23:36 ID:z6cSD+++
15歳?

86 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/04/10 23:40 ID:qy2tAKPO
>>45
なるほど、だからFE聖戦のアルヴィスは妹のディアドラに惚れてやっちまったわけか。

87 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 23:46 ID:yumaRqNo
主人公×娘のが燃える

88 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 23:50 ID:Yv2Kw0i5
>>61
GJ

それはそうと、>>81は何だ?

89 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 23:53 ID:2JCwave4
リアル15歳双子

やりたい盛りのきかん棒、頭の中は女の裸ばかりの思春期レックス君。
しかし城下には中年かババアばかりで彼の欲情を満足させてくれそうな女は一人も
いない。憧れだったドリスも、今や隣国に嫁いでしまっている。
(ああくそっ!やりたいやりたい女とやりたい)
溢れ返る性欲を持て余し、今宵も彼は自室で自慰開始。
エッチな下着見ながらモチベーションを高め・・・・・・いざ行かん!!
「お兄ちゃーん!」
「うわぁっっっ!!」
背後から唐突に声をかけられ、慌ててエッチな下着を後ろ手に隠して振り返る。
そこに居たのは双子の妹・タバサ。
最近妙に身体の発育著しく、まな板の様だった胸も今や目のやり場に困るほどの凸。
てか、ぶっちゃけ巨乳。
「何だよ!!ドア開ける前に声ぐらい掛けろよ!!」
「えーーどうして?前までそんな事言わなかったのに。」
妹が近寄ってくる。
「ねえねえ聞いてお兄ちゃん。今日ギコギコがさぁ・・・・。」
前屈みで顔を覗き込んでくる。甘い香り。発育途上の華奢な手足の割に、胸だけが
完璧な成長ぶり。
短いスカートの裾から除く、むっちりした白い太股。
駄目だ駄目だ何考えてんだ。血の繋がった自分の妹なのに。
「聞いてるの?お兄ちゃん・・・・・。」
近寄るたびに胸が揺れる。薄い服の上から透ける二つの黒い突起。
(ドカーーーーーン!)
「うわあああああああああああああああ!!!」
「!?きゃあああああああああ!!」

>レックスはタバサが身構える前に襲いかかってきた!

90 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 23:55 ID:2JCwave4
・・・・なーんてな。書いてて恥ずかしくなってきた。

91 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 23:59 ID:neqzhlUs
こんな天空の勇者はいやだ!
スレですか、ここは?

92 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 00:17 ID:GZpBNZHP
>>59-61みたいのより>>89みたいな方が好きだ

93 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 00:22 ID:d75grwO1
俺も>>89の方が好き
「なんで兄妹に〜」云々とかより
こういった直球の方がいい

94 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 00:55 ID:zLKA8WsW
どっちも好き。コリンズにはなんとなくやりたくない。
娘かわいいし

95 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 01:50 ID:wXsqXna2
コリンズは後々ヘンリーが教育して多少まともな性格になりそうだが。。
奴隷やってたから人の痛みとかを教えそうな気がするんだがなぁ。

96 :46 :04/04/11 02:02 ID:UWPOrzAo
>>50
俺から見れば全然おっけ、文句無しの勝ち組。
という訳でその時の詳細教えて。
俺は押し倒されるってこたぁ無いな〜抱きつかれてキスされる程度だな。

97 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 02:06 ID:Qvgx15cj
>>95
天空物語でもコリンズに対して命の大切さとかを諭してる場面とかあったと思う。
コリンズが父親に構ってもらいたくてよりによってイエティの子供を盗んでくるというとんでもない行動に出た。
で、案の定怒り狂ったイエティに追い掛け回されてる時にヘンリーが登場、マヌーサの呪文でイエティを惑わせ、子供を
返してあげた時にコリンズを叱った。そんな話があった。

98 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 02:30 ID:3d54x/lR
て言うより妹はコリンズ嫌いなわけだから惚れるわけない
兄が大好きなんだからその兄に対して馴れ馴れしいコリンズがムカついてしょうがないと思う
問題はフローラとアンディの子供がどう絡んでくるかだw

99 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 02:34 ID:XR1l6j/1
そこへ謎の勇者ロトの血を引く若者が現われる。そして巨大な悪に天空とロトの勇者とその一族が立ち向かう、スレはココでつか?

100 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 02:37 ID:yZAhAjp4
結構いい流れになってるな。
>>1から考えると奇跡だな

101 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 02:37 ID:UWPOrzAo
とりあえず100まで伸びたな

102 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 03:34 ID:XcTFpGsI
PS2版や天空物語を見た感じ

王子→王女 大切な妹
王女→王子 兄妹以上

なイメージを受けた
王子が奥手なのかもしれないが恋愛感情として王女が王子に迫った場合王子はとまどいそう

103 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 03:46 ID:1XaG4Oas
>>102
でもプレステ板は天空以上だよ。
あれは普通の兄弟愛。
プレステ2は…近親相姦だよ。

104 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 03:52 ID:ANCCt7L5
10歳くらいの男子は同年代の子に恋愛感情抱くことは少ない気がする

105 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 04:16 ID:Ag3XxIU4
>>98
大嫌いから始まるのは恋愛の王道だよ

106 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 04:26 ID:4PiEItaT
>>99
ドラクエの世界の流れは
3上世界→6→4→5
3下世界→1→2

107 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 05:18 ID:yK1AF/ch
>>105
何度も見たようなレスだが、大嫌いで始まって大嫌いのまま終わってるから恋愛になってないよ…
好きから始まって恋愛か、大嫌いから始まって恋愛じゃあ人類皆恋人だし
むしろ>>98につっこむ所は嫁をビアンカ限定にするなって所だ

108 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 07:32 ID:wutSLLXb
>>107
>大嫌いのまま終わってるから恋愛になってないよ…
もう終わってるのかよw


109 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 09:19 ID:4D/y2rVX
これからだろ
107はもっと妄想しろ

110 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 12:08 ID:EHeg/u6g
この二人がマジで近親相姦するとなると
王女が王子を逆レイプする図しか想像出来ない

111 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 12:12 ID:hJPTFDbS
>>106
じゃあ、まさに天空の勇者の一族がアレフガルドに降り立つワケだね。
そこで王女がロトの子孫とケコーン(゚∀゚)!!
ていうか7は除外ですか?

112 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 12:18 ID:EHeg/u6g
>>111
一応キーファとフォズが出るCHでは
2の未来世界に行ってたりする

てか、スレ違いの話題だな

113 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 12:29 ID:O4AYjowe
このスレ、すごい伸びてるね。2日ぶりぐらいに見たんだが。正直、驚いたw

114 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 12:31 ID:hJPTFDbS
>>112
今からDQ考察スレ逝ってきます。
ていう事はキーファとダーマの話の下りは2のアトの世界の話なんですね?

115 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 12:43 ID:ej4Idiqy
CHはじめモンスターズ等を公式に含むかは見解が分かれるな。
それを言ったら天空物語は論外になるが。

116 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 12:48 ID:hJPTFDbS
そんな漏れは天空物語をブックオフで買い揃えた負け組です。。
そっか。2の未来世界かぁ

117 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 12:58 ID:OuViZBWZ
>>43 >>45
遅レスなんだけど…
俺、4歳か5歳のときに一番上の姉が寮制の学校いくから家でてって、
それ卒業したら夢追いかけて上京、今もたまにしか会わないって感じなんだけれど、
欲情するなんて無理無理無理無理無理無理


近親相姦は妄想はいいけど実際に周りの人がやってたら気持ち悪い
でも妄想はいい。最高。

118 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 14:31 ID:4SmBb4ZP
>>109>>111
スレタイ以外の妄想は他所でやりなさい

119 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 15:09 ID:2+Ux9Xu+
「おにいちゃんどいて!そいつ殺せない!」

120 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 15:43 ID:gi5kX3D/
魔女は誰だ

121 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 16:45 ID:ISCcatD+
漏れの姉貴が肉の塊なのに近親相姦なんてできるわけねえよ。
ったくなんでこんなデブな家系なんだ・・・_| ̄|○

122 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 17:05 ID:j/cEpHr2
>>121
ゐ`

123 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 17:32 ID:2vtBwQ6y
>>121
ゐ`

124 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 17:58 ID:p/Faf4qL
>>121
デブ

125 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 18:49 ID:dHHOqOFm
>>121
痩せろ

126 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 20:41 ID:CJNqes+q
>>121
ふとれ

127 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 21:21 ID:ap53Ilv2
よーし、おじさんSS書いちゃうぞ〜

128 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 21:35 ID:f3jHH7cW
ピピンは一人お風呂に入っていた。
お風呂に入りながら今日一日の出来事を思い出していた。
というよりも、大好きなサンチョの事を思い出していた。
あれからすっかり声も低くなり、体付きが横綱らしくなり、
ピピンのサンチョに対する思いはますます高まっていくばかりだった。
「そろそろお風呂から上がらないと…」
ピピンがあがった瞬間サンチョが入ってきた。
「きゃっサンチョ!」
ピピンはビックリして両手で股間をかくしまた湯船に入った。
「あ、ごめんピピン、もういい加減出てると思って…」
びっくりしたピピンとは違ってサンチョは平然としていた。
慌てるそぶりも照れる様子もない風呂場から出ていくサンチョを見て
ピピンは少し悲しくなった。

129 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 21:38 ID:QBUtlzbf
チンコがピピン

130 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 21:38 ID:z3iVAts3
そこまで堕ちたかピピン。

131 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 21:41 ID:IRkVc4tR
横綱だからといって体格が優れてるとは限らんのだが。

132 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 21:59 ID:f3jHH7cW
風呂から上がって部屋で涼んでいるとドアをコンコンと叩く音がした。
「ピピンーさっきはごめんね。これ、宿屋のババアから手紙。」
「また母さんからね。
私はカボチに嫁ぐ気はないってあれほど言ってるのに…」
ピピンはため息混じりに言った。
「まぁでも最近は田舎じゃなくなってきて街としての
自覚が出てきたみたいだし、少しは考えてあげてもいいんじゃないかな?」
その言葉はピピンの胸を貫いた。
「サンチョは…平気なの?私がグランバニアからいなくなっても…」
「そりゃ寂しいけどさ…でも仕方ないよ。いつまでも一緒ってわけには…」
「でも私はサンチョとずっと一緒にいたい!」
ピピンは叫んだ。
「小さい頃からずっとサンチョのお嫁さんになりたかった。
でもそれは無理だって…わかっていたけど…それでも…
結婚できなくてもイイからサンチョの側にいたいの!ずっと…」
「ピピン…」
サンチョはピピンに近づきそっと抱きしめた。
「ボクだってピピンのこと大好きだし、ずっと一緒にいたいよ。
でも…グランバニアの為にボクはいつか誰かと結婚しなくちゃならないんだ。」

133 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 22:12 ID:mAbSvCev
 お父さんを助け出してから、もうすぐ一年です。
 私とお兄ちゃんも、9回目の誕生日を迎えようとしているの。
 今日は、お父さんとサンチョおじさんとお兄ちゃんと私、
 四人で妖精の国へ遊びに来ました。
 私達のお誕生日を祝って、ポワン様が『お花見』に誘ってくださったのです。

「いやぁ、いつ来てもこの国の桜は素晴らしいですなぁ」
 ルラフェンの地酒を片手に、サンチョおじさんは少し酔っ払ってるみたいです。
「いいなぁ…、ねぇお父さん、僕もお酒飲んでみた〜い」
「ははは…、レックスにはまだ早いよ」
 普段はあまり喋らないお父さんも、今日はなんだがちょっぴりご機嫌です。
「ちぇ〜…、ずるいよ大人ばっかり楽しんでさ」
「ふっふっふ〜ん…。アルスもちょぉっと見ない間にすっかり大人ぶっちゃって。
 この前までこぉんなちっちゃな子供だったくせにぃ。あはははっ♪」
 ベラさんもすっかり酔っ払っています。
 なんだかみんな、本当に楽しそうです。
 まるで、世界が危機に晒されているなんて嘘のように。
 でも…、
「今度来るときは、お母さんも…」
「んぅ〜…?どうしたのぉ?タバサちぁ〜ん♪」
 ベラさんがにぅっと私の顔を覗き込みました。
 お酒の匂いがぷぅ〜んってして、少し気持ち悪くなりました…。
「おほほほ…。メラミ」
「どぐほぁ!?」
 ポワン様の放ったメラミが、ベラさんを10mくらい吹き飛ばしました。
 私はびっくりして、心臓が飛び出すかと思いました。
「い…、いきなりなにをなさるんですかポワン様!?」
「酔いは覚めましたか?ベラ…」
「…は、はぃ…。ごめんなさい、調子に乗りすぎました…」
 ガクガクと震えるベラさんを、ポワン様が冷ややかな目で睨んでいます。
 ポワン様はもしかしたら、ものすごく怖い方なのかもしれません。

134 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 22:13 ID:mAbSvCev
 妖精の国に夜はありません。
 大人たちは時間を忘れて、お酒を飲みながら昔話を続けました。
 桜のお花さん達も、みんなの笑顔が見れてとっても嬉しそう。
 けれどお兄ちゃんは、とても退屈そうです。
「むぅ〜…。つまんないっ。行こっ、タバサ!」
「え…、ちょっ、お兄ちゃん待って」
 いきなり私の腕を引っ張って、お兄ちゃんは走り出しました。
 サンチョおじさんが止めようとしましたが、
 お父さんがサンチョおじさんをなだめながら、私達にウィンクをひとつしました。
 私はレックスに引っ張られ、妖精の国の桜の樹まで走りました。


もしかしてすげぇタイミング悪い?スマソ
風呂入ってきてレスついてたら続き書きまふ。

135 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 22:19 ID:x6lZKXQs
呼んだ、ぜひ一筆お願いする

136 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 22:21 ID:f3jHH7cW
 オラクルベリーに朝はありません。
 大人たちは時間を忘れて、お酒を飲みながらスロットを続けました。
 カジノのバニーガール達も、みんなの笑顔が見れてとっても嬉しそう。
 けれどサンチョは、とても退屈そうです。
「むぅ〜…。つまんないっ。行こっ、ピピン!」
「え…、ちょっ、サンチョ待って」
 いきなり私の腕を引っ張って、サンチョは走り出しました。
 武器屋のオヤジが止めようとしましたが、
 占いババアが武器屋のオヤジをなだめながら、私達にウィンクをひとつしました。
 私はサンチョに引っ張られ、オラクル屋の裏手まで走りました。

137 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 22:23 ID:O6nO+dtL
>>133
続きキボン

138 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 22:25 ID:CJNqes+q
>f3jHH7cW

おもろいが、あんまやってると叩かれるぞ

139 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 22:26 ID:f3jHH7cW
>138
スマンコ






廃墟化してるときだけ書き込むことにするわ

140 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 22:29 ID:fHWZxZ4t
激ワラタ

141 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 23:07 ID:YXLcPh/h
ちくしょう俺にも妹がいたらなぁーーー。
おそらく日々興奮しっぱなしで日常生活どころじゃなくなるな・・・。

142 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 23:07 ID:mAbSvCev
 お兄ちゃんと私は、桜のお城の最上階まで昇りました。
 お兄ちゃんは足が速いので、ついて行くのが大変でした。
「はぁ、はぁ…。もぅ、いきなり走り出すんだもの…。
 …って、なにやってるの、お兄ちゃん?」
 お兄ちゃんは部屋の窓を開け放ち、外へと身を乗り出しました。
「わゎぁ!あ、危ないよお兄ちゃん!」
「大丈夫大丈夫♪よっこいせっと…」
 お兄ちゃんは窓の外に飛び出し、太くて大きな桜の枝に降り立ちました。
「ほら、タバサもはやく!」
「や、やだよ。だって、高いところ怖いし…」
「大丈夫だって!僕がついてるからさっ!」
 お兄ちゃんの笑顔は、いつも私に勇気をくれます。
 窓の外から風に乗って流れてくる桜の香りも、私を外へと誘っています。
「…絶対に、手を離さないでね…?」
「解ってるって♪さ…っ」
 お兄ちゃんが差し出す手をぎゅっと握り締めながら、そぉっと窓の外へ降りました。
 桜の枝が少し揺れたけど、お花さん達が、大丈夫だよ、怖くないよって励ましてくれました。
「さ、行こう!」
「行くって…、何処へ?」
「この世界でいっちばん眺めのいいところ!」

143 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 23:29 ID:mAbSvCev
 お兄ちゃんは木登りもとても得意なの。
 私の手をしっかり握ったまま、すいすいと桜の樹を登っていきます。
「ま、まだ登るの…?もうやめようよ…」
 私は、なるべく下を見ないようにしながら、必死でお兄ちゃんに着いていきました。
「もうすぐだよ。…あはっ♪ほら、着いたよ、見てごらんタバサ!」
 お兄ちゃんに誘われるまま桜の枝を掻き分け、私は恐る恐る目を開きました。
「…ぅ、ゎぁ…♪」
 私達は、桜の樹のてっぺんまで登っていました。
 ここからは、妖精の国全体をぐるりと見渡すことができます。
 心地良い春風が鼻先を撫で、ぽかぽかと煌く太陽を肌いっぱいに感じます。
「ほら!お父さん達があんなにちっちゃく見える!
 あ。あの建物はなんだろう…?ほら、見て見て!」
 お兄ちゃんは大はしゃぎです。
 私はまだ、ちょっぴり怖いけど、桜のお花さん達が優しく包んでくれるので、
安心して景色を眺めました。

144 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 23:31 ID:mAbSvCev
「あ、そだ」
「…?どうしたの?」
 お兄ちゃんは道具袋をごそごそと探りました。
「へへへ…♪じゃ〜ん!」
「あっ!それって、ルラフェンの地酒…?」
「えへへ…、こっそり持ってきちゃった♪」
「だ、駄目だよ!サンチョおじさんに叱られちゃうよ…?」
「ちょびっとくらい大丈夫だって。大人ばっかり楽しむなんてずるいよ」
「で、でも…」
 お兄ちゃんは、ちっちゃくてかわいいおちょこにトクトクとお酒を注ぎ、私に差し出しました。
「はい、タバサの分」
「…やっぱり、いらないの」
「む〜。真面目だな、タバサは。いいも〜ん、僕だけ飲むも〜ん」
 お兄ちゃんはおちょこ一杯に注がれたお酒を、一気にグイッっと飲み干しました。
「わ…。ど、どんな味…?」
「…………っ。ご、げほっ!ごほっげほっ!!な、なにこれぇ…?」
「わぁ!だ、大丈夫お兄ちゃん!?」
 お兄ちゃんは目を真っ赤にして咳き込みました。
 どうやらお酒って、大人にならないと解らない味のようです。

145 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 23:46 ID:pD0wLFGk
高いところ嫌いの王女が頑張って王子についていくのに萌えた

146 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 23:50 ID:mAbSvCev
「ぅ〜…、ぎもちわるぃ…」
 お兄ちゃんはヘロヘロになり、私の肩にもたれ掛かってしまいました。
「もぅ…。頼りになるのかならないのか、ちっとも解らないんだから…」
 私はお兄ちゃんの髪をくしゃくしゃと撫でました。
 お兄ちゃんは、まるでネコさんみたいに気持ちよさそうにしています。
「ぅ〜…、ごめんなさい…」
 いつもいつも、無茶ばかりするお兄ちゃん。
 私が危ない時、いつも真っ先に駆けつけてくれるお兄ちゃん。
 今、私の隣で、へろへろに弱っている情けないお兄ちゃん。
 強くて、優しくて、私の…、大好きなお兄ちゃん。
「ねぇ…、タバサ…?」
「え…。なぁに、お兄…、きゃっ。ど、どうしたの…?」
 お兄ちゃんは私の後ろから抱きかかり、背中から手を伸ばして私をぎゅっと抱きしめました。
 そして、私の首筋に暖かい唇の感触が伝わりました。
「ん…、やぁ…!」
 なんだか、胸がドキドキして、体中がとても熱くなって…。
「や、やめて…。どうしたの…、お兄ちゃん…?」

147 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 00:07 ID:H3HDzXq0
「僕…、怖いんだ…」
「え…?」
 お兄ちゃんの声は、かすかに震えていました。
「みんな、僕のことを勇者様、勇者様って言うけど、
 僕、力だってぜんぜん無いし、弱虫だし…。
 僕、本当にお母さんやお婆ちゃん、世界のみんなを救えるのかな…?」
「お兄ちゃん…」
 私達が、三歳になった頃だったかな。
 グランバニアの宝物庫で遊んでいたお兄ちゃんが、天空の剣をまるで棒切れを持つみたいに振り回して。
 それから、大人たちはお兄ちゃんを、勇者様だ勇者様だと称え上げた。
 いつも自信たっぷりで、強気に振舞っていたけれど、
 本当は、怖いよね。
 悪いモンスターさんと戦うのも、みんなの期待を一身に背負うのも。
 もし私も、天空の勇者だったらって、何度も思った。
 けど…。
「大丈夫だよ、お兄ちゃん…」
 私はもう一度、私の肩で泣きじゃくっているお兄ちゃんの髪の毛を優しく撫でた。
「お兄ちゃんは、独りじゃないよ。
 私も、サンチョおじさんも、ギコギコやモンスターさん達もいるよ。
 ヘンリーおじさまやコリンズ君、ベラさんやポワン様。
 そして、誰よりも強くて優しいお父さんもいる…」
「…うん」
「だから、お母さんを助けるのも、世界を救うのも、
 お兄ちゃん独りじゃないの。だから…、絶対大丈夫なの」
「うん…、うん…」
 ポロポロと涙を流して泣きじゃくるお兄ちゃん。
 今はもう少しだけ、このままでいさせてあげようと思いました…。

148 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 00:14 ID:9Bb4aJ/e
世の闇を払いし者、天空の武具を身に纏う者。
グランバニアの王子レックス。
平和が戻りし今、彼はその日々にいささか倦怠感を感じていた。
城の高台から眺める風景はいつも穏やかで何も変わらない。
つい父と共に旅をしていた頃を懐古する。
そんな彼を思い、父王はレックスに旅に出るよう命じた。
「世界樹の苗木を似合う土壌を探し植えよ」

勇者レックスの旅が始まる。

149 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 00:15 ID:4aruRxu8
ドラゴンクエストV-2

150 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 00:16 ID:VqCNkIch
>>149
出たら絶対買う。

151 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 00:18 ID:3kfughY9
>>148
レックス「天空城に植えてラピュタにしてみるテスト。」

152 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 00:19 ID:4aruRxu8
>>151
そ れ だ

153 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 00:19 ID:f46phf7o
>>147
萌えた
>>149
飼う。

154 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 00:20 ID:H3HDzXq0
>>150
誰かRPGツクールで作ってくれねぇかな。

155 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 00:21 ID:FUgsF7ts
>>149
がんばれスクウェア。







エニックスには期待してないから。

156 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 00:32 ID:nN2o4WxM
>>149
どうせつまらんストーリーの新作ならそれ出したほうが良いと思うよ
一応8にも期待はしてるけど


157 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 01:02 ID:h3FQjk5A
やべえ良スレ
148の続き書いて欲しいね
息子娘のからみを加えつつ

158 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 01:34 ID:9Bb4aJ/e
手を振る母に笑顔で応え、グランバニアを後にするレックス。
「植えろっていわれってもなあ」
傍らに連れ添う妹のタバサ。諌めてもついて行くといって聞かない。
「お兄ちゃん方向音痴なんだもん、ルーラやリレミト使える私が居たほうが安心でしょ?」
悠々一人旅を望んでいたがどうもそうはいかないらしい。
苦手な物が多いタバサに合わせるのは一苦労。先が思いやられる。
ため息一つ吐き、チゾットの山へ向かう。
グランバニアを出るには二つのルートがある。
海を越えるか山を越えるかだ、今回は山を越えるルートを使うことにした。
山を越えるルートにしたのはちょっとした悪戯心からだ。
タバサの苦手なものの一つ高所。妹はルーラを使える、いつでもグランバニアへ戻れる。
妹に危険な目にはあわせたくない心配りでも合った。
「お兄ちゃん、ルーラ使おうよ。わざわざ山を登る必要ないよ」
「今回の旅は今までいったところが無いところを探す旅なんだ。はなからルーラ使ってたら意味が無いだろ?」
揚々と山を上り始めるレックス。タバサは恐々あとを追っていく。
タバサはなかなか根をあげなかった。グランバニアを一望できる頂まで上りきった。
いつ着てもここからの眺めは美しい。
「うぁぁ高い!高いよぉ!お兄ちゃん手を繋いでて・・・」
タバサにはこの眺めに酔いしれる余裕は無い。
「よくがんばったな」
レックスは優しくタバサの手を取った。

159 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 01:47 ID:AgJoInBF
信じられないくらい良スレ可してる…。
DQX−2ならアリかも


160 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 01:59 ID:65vxmvxq
>>147
(・∀・)イイヨ(・∀・)イイヨ!!
支えあってこその二人

161 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 02:03 ID:VqCNkIch
147泣いた

162 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 02:05 ID:Ip4lwoiU
ストロスの杖を探すイベントとかやりたかったな。
2人で一緒に探す旅とか。
あ?サンチョも一緒か。

163 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 02:06 ID:IKyqsYp7
>>147 めっちゃ(・∀・)イイ!!

164 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 02:07 ID:65vxmvxq
>>162
激しく同意。
天空物語も良いんだけどゲームとして双子主人公シナリオをプレイしたかった

165 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 02:12 ID:9Bb4aJ/e
チゾットにて、レックスは世界樹の苗木が植えれそうな土壌を探す。
どれも芳しくない。土壌が合えば苗木は巨木となるらしいのだが何の変化も無い。
チゾットではないらしい。他の場所探す。
「チゾットでダメなら他には・・・」
「ねえ?ルーラ使おうよ?どこにいく?決まったら肩に手を乗せてね」
必要以上にせかすタバサ、町とはいえ高いところではどうも落ち着かないらしい。
チゾットを越えればネッドの宿屋だがすぐに海に突き当たる。
港も無いのでここはルーラに頼るしかなさそうだ。
レックスはタバサの肩に手を乗せた。タバサはすぐさまルーラを唱えた。


166 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 02:12 ID:OzSpxxIj
>>162
モンスターズに使われそうだ

167 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 03:04 ID:9Bb4aJ/e
「ねえ、お兄ちゃん」
タバサ訝しげにレックスを見つめる。
「オラクルベリーに何の用があるの?」
つい唱える瞬間にオラクルベリーが浮かんだ。
「う〜ん、何かあるかと思って」
「うそつき!遊びたいだけでしょ、まったく」
あきれた表情のタバサ。レックスは笑ってごまかしオラクルベリーの町を遊覧する。
煌びやかな町に魅了されたのかタバサも次第に笑顔を見せるようになる。
腕を絡めて歩く様は他からどう移っているのだろう。少し気恥ずかしい。
グランバニアには同じ年恰好のものが居ない。だからということもあって今まではなんということも無かった。
でもこうして他の町へ出てみて思う。ちょっと距離を置かないと。
「なあタバサ。」
「なあに?お兄ちゃん」
「おまえその・・・もう少し離れないか?」
「どうして?お兄ちゃん」
「どうしてって。俺達みたいな年の二人がこうしてると変な目でみられたりとか」
「いいじゃない、お兄ちゃんはタバサが嫌なの?」
「嫌とかそういうんじゃなくて・・・」
「私は嫌じゃないよ。こうやっておにいちゃんと歩くの大好き。楽しいもん」
さらにキュっとしがみ付くタバサ。レックスは何かゾクッとした。
タバサにわかってもらえる時はまだまだきそうに無い。
そんな二人に黒い影が忍び寄った。

168 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 03:17 ID:9Bb4aJ/e
「おやおや仲がよろしいところ恐縮ですが。」
ふらりとフードをかぶった男が道を塞いだ。
「あなたが持っているものを渡していただきましょう」
長く鋭い爪の手が差し出せと示す。
「何のことだ!おまえ何者だ!?」
「名乗るほどのものではありませんただあなたが持っている世界樹の苗木がほしいだけですよ」
男の手がよこせと手招きする。
「断るといえば?」
レックスは剣の塚に手をかけた。
「こうするまでです!」
男はマホトーンを唱えた。二人の呪文が封じられる。
「呪文が封じられたって!」
レックスは天空の剣をすばやく振り抜き斬りかかった。
フードの男はまるで幻のようにすり抜ける。
「ほっほっほ、私の衣はあなたの剣では切り裂くことは出来ません」
男はレックスをかわし、タバサの背後に回った。
「この鎌が何の鎌かご存知ですか?そう死神の鎌です。」
男はタバサの首に鎌をあてがう。
「お嬢さん、動いてはいけませんよ。動くとお兄様には二度と会えなくなってしまいます。」
爪でタバサの頬を撫でる男。レックスは身動きが取れない。
「簡単にてにいれてはおもしろくありませんね、少し踊っていただきましょう」
男はイオナズンを唱えた。

169 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 03:25 ID:h3FQjk5A
キタ━!!
何気にこんな時間までずっと待ってたりする
話面白い

170 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 03:38 ID:9Bb4aJ/e
呪文が使えず、天空の剣で斬りつけても利かない。
タバサを人質に取られている。状態は最悪だった。
「今のイオナズンはどうですか?私なりの心遣いです。オラクルベリーの町に被害が及ばぬように、ね」
剣を杖代わりに立ち上がるレックス。倒れるわけにはいかなかった。
「苦しいですか?苦しいでしょうねえ。とても愉快です」
男は高笑いする。続けてまたイオナズンを唱えた。
「いやぁあやめて!お兄ちゃんが死んじゃう!」
タバサが泣き叫ぶ。男はさらに勝ち誇る。
「伝説の勇者もおそるるに足らず、ですね。それでは世界樹の苗木を頂くといたしましょう」
男はレックスの袋から世界樹の苗木を奪い取った。



171 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 03:50 ID:9Bb4aJ/e
「これが世界樹の苗木・・・」
苗木をやららかに手に取る。
「ではあなた方は用済みです。」
男は手のひらに魔力を帯びさせる。
「勇者レックス、永遠に眠りなさい。」
「お兄ちゃんだめえ!」
タバサが必死にレックスに向かって叫ぶ。
するとタバサの体を白い光が覆った。
「なんですか!?これは!?」
白い光は男に襲いかかる。白い光が鎌を持つ腕に絡みつく。
男は苦しみもがきタバサから離れた。
レックスは渾身の力を込めて天空の剣を投げつけた。
剣は男の体を貫いた。


172 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 04:05 ID:9Bb4aJ/e
「く、くぅ、この私に手傷を負わせるとは大したものです。」
男は剣が刺さったままなおも立つ。少しよろめいただけだ。
「恐るべきはこのお嬢さん、不思議な力をお持ちのようです。」
男はタバサを睨み付けた。
「お嬢さんも預からせていただきますよ。」
男はタバサに念力を送ったタバサは気を失った。
タバサを抱え宙を舞う男。
「タバサをどうする気だ!?タバサを返せ!」
レックスは今に倒れそうな体を引きずり立ち向かう。
「さてどうしましょうかねえ、なんにせよあなたと一緒に居させるわけにはいきません。」
男はやけつく息を吐き出しレックスに浴びせた。
「さようなら伝説の勇者。またどこか出会いましょう。」
男は邪悪な光を呼び出しその中に消えていく。
レックスは唇を噛み見ることしかできぬふがいない自分を呪った。

173 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 04:26 ID:9Bb4aJ/e
気がついたのはオラクルベリーの宿屋。
男に食らわされた痛みがまだ体の隅々に染み渡っている。
それよりも打ちのめされタバサを奪われた痛みのほうがその何倍も応えた。
「よう、気がついたか?勇者。」
目の前に立つ者、それはラインハットの公子コリンズだった。
「驚いたぜ、久しぶりに会ったと思ったらボロボロなんだからよ」
果実を頬張りながらレックスを見つめる。どうやらコリンズに助けられたようだ。
「誰にやられたか知らんが運が良かったな、俺様が城を抜け出してオラクルベリーに行く日課があって」
「まあしっかり体を労わってやれよ。なにかするならそれからだ」
コリンズはそっと薬草を差し出した。

174 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 05:15 ID:GHBUB/fK
5の続編が出たとしても、一つ惜しいところが
登場人物が皆、すでに強すぎるっていう点だよな…。
クリア後の設定だと、しょっぱなからギガデインやイオナズンが使える
ことになってしまう…

175 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 05:17 ID:sXng1GHL
>174
じゃぁアクションゲームでどうですか?

176 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 05:32 ID:YqVw4p9m
そんな簡単にマホトーンにかかるとは・・・
でも面白い。続きキボン。

177 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 06:55 ID:pR7AZLkB
>174
そんなの簡単に回避できるやん。

新たな敵ボスが現れて、その影響とか呪いで、呪文や体力を奪われてしまった。
それを元にもどすため、新たな旅にでかける。

魔法はオーブになって世界各地に飛び去り、
体力は世界にいる賢者にあって呪いを解いてもらうってのは。

178 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 07:20 ID:TGXcz/5M
妹の居る俺にとって、このスレは
ちょっとキツイ。

179 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 08:49 ID:VqCNkIch
>>178
現実と妄想を切り離せ。
俺は妹のことなんか忘れて、妹ハァハァ妹ホスィってなってる

180 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 09:09 ID:B57IpgzF
ゲマ・・・?生きてたのか。

続き激しく期待してますぞ。

181 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 10:29 ID:GHBUB/fK
>>177
てコトは、レベルで呪文を「覚える」んじゃなくて
イベント戦闘等ごとに「思い出していく」っていうことですな?
ん〜そうなるとちょっとドラクエじゃなくなるかも…

182 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 11:15 ID:Th9hzxli
サイヤ人絶滅計画ですか

183 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 11:32 ID:HSJiUeql
>>179
あはは、わかるわかる。
妄想だからいいんだよな。

っつーかおまえらのせいで天空物語よみたくなってきた…
古本屋いこうかな…


184 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 11:44 ID:LBgaL9/1
>>177 それだとキャプテンサイジョーっつー携帯アプリのパクリになるわけだが

185 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 12:01 ID:0IBKwEIu
>>179
それでもキモイもんはキモイ

186 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 12:08 ID:2z20avim
キモイとか言ってるお前が一番キモイ。
現実と妄想を一緒にするな言ってるんだ。
お前は一緒になってるからキモイと感じる。

同人誌ぐらい読めやガキ

187 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 12:32 ID:sOtcjL6j
>>185
じゃあ見なければいいだろバーカ

188 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 12:39 ID:vNE41El8
FF10-2は10の続きなのに最初はケアルも使えないぞ

189 :v:04/04/12 13:22 ID:fgSiBrzh
平和ボケで使えなくなったんだよキット

190 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 13:26 ID:SsEms677
荒れてきますたな.
深く深く潜って戴かないと

191 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 13:40 ID:SsEms677
深く深く

192 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 13:41 ID:YqVw4p9m
ゼル伝は続編でもハート3つから。

193 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 16:53 ID:SsEms677
sage

194 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 17:24 ID:aBdLmyFz
「きゃ、お兄ちゃん、タバサは着替え中だよ〜」

195 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 17:56 ID:MZ/neg4W
妹いいなぁ正直裏山。

196 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 18:17 ID:SsEms677
あげるなよね

197 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 19:42 ID:BB/hDwrz
お前等大変だ・・・・
フローラ版息子とビアンカ版娘が同時にゲットできるぞ
例のバグで・・・・

198 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 19:56 ID:DbIyKHvU
手を振る宿屋のババアに笑顔で応え、グランバニアを後にするサンチョ。
「泊まれっていわれてもなあ」
傍らに連れ添う部下のピピン。諌めてもついて行くといって聞かない。
「サンチョ すぐメガンテ使うんだもん、特攻隊長の私が居たほうが安心でしょ?」
悠々一人旅を望んでいたがどうもそうはいかないらしい。
苦手な物が多いピピンに合わせるのは一苦労。先が思いやられる。
ため息一つ吐き、チゾットの山へ向かう。
グランバニアを出るには二つのルートがある。
海を越えるか山を越えるかだ、今回は山を越えるルートを使うことにした。
山を越えるルートにしたのはちょっとした悪戯心からだ。
ピピンの苦手なものの一つ爆弾岩。ピピンは命の石を持ってる、いつでも対応できる。
部下に危険な目にはあわせたくない心配りでも合った。
「サンチョも命の石持とうよ。わざわざ命を捨てる必要ないよ」
「今回の旅は私がメガンテで何回散れるかをテストする旅なんだ。その私が命の石持ってたら意味が無いだろ?」
揚々と山を上り始めるサンチョ。ピピンは恐々あとを追っていく。
ピピンはなかなか根をあげなかった。グランバニアを一望できる頂まで上りきった。
いつ着てもここからの眺めは美しい。
「うぁぁ高い!高いよぉ!サンチョ手を繋いでて・・・」
ピピンにはこの眺めに酔いしれる余裕は無い。
「よくがんばったな」
サンチョは優しくピピンの手を取った。

199 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 20:08 ID:AJ3f1pAc
>>198
最初は面白かったんだけどな・・・
続けてやるネタではない、という事に気付けよ

200 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 20:12 ID:TzsN6oJS
天空物語を1〜3巻買った

一番萌えたシーン

「ソラちゃんはいいなぁーあんなお兄ちゃんがいて」
「うん、自慢のお兄ちゃんなの!」

201 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 20:30 ID:kXq9TP2n
>>200
とりあえず残りの4〜10巻も買え。
尚、徐々にドリスとカデシュの頭身が高くなっていくが
漫画に良くある、些細な事なので気にしてはいけない。

202 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 20:32 ID:V4/vFSrE
「はぁ…ここにいたら僕いつまでたっても体が休まらないよ…あぁ、さむぅ〜」
宿屋の窓から月の光に照らし出された古城が見える。
テンは溜め息を吐きながらテーブルの上にあるホットミルクを口にした。
昼間は炎天下、夜は氷点下まで冷え込むこの土地の気候は日頃から慣れていないと相当にキツい。
ましてや子供の体には相当な負担がかかるはずだ。
「なんか今日はソラもぶすくれて何も話してくれないし…はぁ〜あ…」
今日の昼、デルパドール城を訪れた時に城の台所にいた女の子とのやりとり以来、ソラはずっと不機嫌なのだ。
顔を合わせようとしないし、話しかけてもそっぽを向いてしまう。
オマケに夕食の時にソラの大嫌いなニンジンが出てきただけで大騒ぎしたのだ。
そして怒った両親に怒鳴られ、一人部屋にふてくされて戻っていってしまった。
(ソラ…どうしちゃったんだろ?)
さすがに妹が幼心にも心配なのか、テンはなかなか寝付けづに部屋のベットで寝ころんでいたところだった。


203 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 20:37 ID:H3HDzXq0
なんの前触れもなく天空物語でSSキター!!!
期待sage

>>2-15 あたりの香具師は、
よもやこのスレが200まで伸びるとは思いもしなかったろうなぁ・・・。

204 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 20:39 ID:pKsfMzk5
天空物語古本屋で立ち読みした(6〜7巻)

全然萌えなかったぞ…
妙に説教くさいし…

萌える巻ってどれ?

205 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 20:39 ID:+ZW+DDA+
>>197
例ノバグってディスクトレイ開けて云々 のやつ?

206 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 20:43 ID:JlEbWnD/
第一話のパンティラは?

207 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 20:49 ID:bM8kFuSt
>>204
双子が離ればなれになる8、9巻とか。

青髪王子と金髪王女でも近親ソカーンになってしまうか

208 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 21:03 ID:SsEms677
オラクルベリーの町に風来坊一人。
鋭い槍を片手に一本、異国の甲冑を身に纏う。
武者修行といえば聞こえがいい。名目上はそうなっている。
実際のところは婦女子の尻を追い回す旅、今のところ物にできた女は皆無。
「なにすんのよ」
「きゃー」
「ほっといてちょうだい」
罵声と平手打ち、婦女子の風来坊対する扱いは辛辣だ。
腕には自信がある、これでも世界を救った勇士の端くれ。顔は悪くはないが美男子というわけでもない。
運が悪いのだと自分では解釈しているが面食いと下心を隠せない正直さが彼に誰も靡かない原因だということは一向に気付く気配はない。
今日も風来坊は行く、幾度転がろうとも這い上がる頑丈さは心身ともに共通だった。
夜も負けじと宿支度にかかった時、風来坊は忠義の士に戻った。
風来坊の名はピピン、グランバニア王国の兵士。グランバニア王子レックスに忠誠を誓うもの。


209 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 21:06 ID:V4/vFSrE
「いつもならシーツの中にもぐってくるんだけど…」
普段隣に聞こえる寝息もせず、テンは少し寂しい気もしていた。
夜更かしが苦手で、暗いのが怖いためにランプはいつも一つつけてないと泣き出してしまう…
今夜はそんな臆病なソラが隣にいない。
「あぁ〜あ…寒いし、気晴らしにお風呂にでも入ろうかな〜」
そう言うとテンはベットから跳ね起き、部屋のドアノブを回す。
一瞬、ひんやりした空気が通り抜けていき、テンは少し身震いした。
(たしかお風呂場は…)
天窓からの月明かりに照らされた廊下を抜けると、暖炉のある広間へとたどり着く。
(あ…夜は火がついてるんだ)
広間を抜けようと、ソファを横切ろうとしたときだった。
暖炉の火に照らされた見覚えのある顔…
―ソラだ。
ちょこんとソファに座り、うつむいたまま何か考えているようだった。
「ソラっ!」
突然の大きな声にビクッと肩を震わせ、テンの方へ顔をやる。
「おにいちゃん…」

210 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 21:10 ID:qT8xRSjr
タバサ「何見てんのよサル助っっ
レックス「誰も見てねーよっクソブスっ
タバサ「なによっサル…!?
ポカッ
レックス「うっとーしんだよテメエはっ
タバサ「何すんのよっこの暴力ザル〜っっ
レックス「うっせ殺すぞブスっっ
ビアンカ「いいかげんにしなさいっ二人とも

211 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 21:18 ID:ivozytGS
仲が悪くなっとる

212 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 21:23 ID:V4/vFSrE
すいません、一端切ります。
あとテンとソラでも天空物語ではないです。
すいません

213 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 21:24 ID:H3HDzXq0
現実の兄妹って>>210みたいなもん。
妄想はいいけど、本気で妹に夢みてる奴は諦めろ。

214 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 21:43 ID:axiFxG1q
全力で兄妹ゲンカしたらどっちが勝つかな
LV99 天空装備とやまびこの帽子アリで

215 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 21:45 ID:axiFxG1q
あ ベホマは無しね

216 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 21:53 ID:SCOaCuBU
レックスはともかくタバサという名前は個人的に語感悪いので双子の名前はテンソラで

ピピン「ハァハァ・・・王子、どうです?」
テン「な、なんだかそのおしっこするところが熱くなってくるよ・・・」
 −ピピンはえっちなほんを王子にわたした−
ピピン「おっ!王子はそのページがお気に入りですか、さすがお目が高い!私もそれにはずいぶんお世話に・・・」
 −ピピンは興奮していきり勃っている−
ピピン「・・・と、ところで王子は女の子の裸ってみたことあります?」
テン「えぇ!? な、ないよそんなの!」
ピピン「何言ってるんですか、王子は王妃様や王女様といっしょに入浴したことあるじゃないですか」
テン「そ、そうだけど、お母さんとソラはこの本のようなおんなのひととは違うよ」
ピピン「違うもんですかぁ!嗚呼・・・あのナイスな身体をした王妃さまと一緒にお風呂なんてうらやましいぃぃぃ!」
 −ピピンは突然ブリッジのような体勢になっておたけびをあげた−
テン「(そうなんだ・・・お母さんやソラにもこんな『おんなのひとのはだか』があるんだ)」

 −そして夜がふけた−

ソラ「お兄ちゃん、どうしたの?」
テン「ねえ、ソラお願いがあるんだけど」
ソラ「なに?」
テン「ボク、おんなのひとのはだかが見たいんだ・・・ソラ、見せてくれない?」
ソラ「えぇぇ!?そんなこと言われても・・・」
テン「やっぱりダメ?」
ソラ「・・・お兄ちゃんがそこまで見たいのなら、いいよ・・・」
テン「ホント!ありがとうソラ!」

217 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 21:54 ID:SCOaCuBU
ソラ「お兄ちゃんが喜んでくれるなら。それじゃ・・・エンプサ〜エンプサ〜」
 −王女は仲間を呼んだ、エンプーサがやってきた−
エンプサ「うふ〜ん、呼んだかしら王女さま〜ん♪」(CV くじら )
ソラ「あ、あのね。お兄ちゃんがおんなのひとのはだかを見たいって言ってるの・・・エンプサにお願いできない?」
エンプサ「あら〜王子きゅんもお年頃なのね〜♪裸なんてケチくさいこと言わずたっぷり女の素晴らしさ教えてあげるわ♪」
ソラ「エンプサはOKだって、よかったねお兄ちゃん」
テン「ええ!!やっぱりそのボクは・・・!!」
 −王子はにげだした・・・だがまわりこまれてしまった−
エンプサ「さあ王子きゅ〜ん、向こうの部屋でたっぷり『おたのしみでしたね』しましょう♪」
テン「そんなぁ!ちょっとまってよソラぁ!ソラぁ!」

 チャラララ〜チャチャチャ〜

ピピン「おや、王子じゃないですか。そうそう新しい本を手に入れたんですけど、一緒にどうです?」
テン「・・・いいよ」
ピピン「そんなこと言わずに〜ほらほら、この娘なんて王子好みですよ!このくびれが・・・」
テン「・・・ピピン、おんなのひとなんて全然いいものじゃないよ・・・」
 −王子は遠い目をした−
ピピン「なななななな!!!もしかして王子はもう・・・うわぁぁぁぁあああああ!!!」
 −ピピンは泣きながら去っていった−

エンプサ「もう王女さま〜王子きゅん落ち込んでるわよ〜♪はじめてにしては激しすぎたかしらぁ」
ソラ「・・・いいの・・・これでお兄ちゃんは普通の女の人に興味をもてなくなったはずなの」
   「そして、そんなお兄ちゃんの心の傷を癒すのはわたし・・・」
エンプサ「もぉお、さすがのわたしも悪女さでは王女さまには負けるわぁ〜♪」

     ふふふ・・・お兄ちゃん〜だ〜いすきぃ♪

218 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 21:59 ID:H3HDzXq0
こういうネタは好きかもしれない腐った俺。

219 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 22:02 ID:6pxdXYmd
ほんのちょっとのかわいい黒さ
たまらん
この王女たん好みだわ

220 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 22:02 ID:yPizWqYE
ピピンよ・・・_| ̄|○

221 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 22:08 ID:2Zn4IV7n
遅レスだが、

>>177
新桃太郎伝説ですか?

222 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 22:09 ID:/cC13B1Q
>>213
いや、ウチは仲良いから人によると思う。


223 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 22:17 ID:ivozytGS
>>213
お前は妹にバカにされるような人間なのか・・・

224 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 22:34 ID:SXH0qqXk
現実の妹
・何かにつけて告げ口
・自分のことは棚に上げてやたら偉そうな発言をする
・勝手に人の部屋に入って本を持ち出す
・読んだ本を自分からは絶対に返さない
・折り目までつけることがある
・エロ漫画まで持ち出すなよ!!

225 :213:04/04/12 22:38 ID:H3HDzXq0
>>222 別に仲悪くはないが良くも無い

>>223 ごめん、反論できない

>>224 すげぇ親近感

226 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 22:56 ID:/kOIPh5j
うちの妹は趣味が合うので、それを通じて非常にありがたい存在です。
数少ない趣味仲間です。ほしいのとか共有できるし。
だから仲はけっこういいです。でも萌えません。

ところで>>216-217萌え。普段SSに感想書かない俺がいうんだから間違いない。
でもこういう話が好きな俺はやはりもう終わってるのかもしれない。

227 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 23:01 ID:hRVv68y3
>現実の妹
>・何かにつけて告げ口
>・自分のことは棚に上げてやたら偉そうな発言をする
>・勝手に人の部屋に入って本を持ち出す
>・読んだ本を自分からは絶対に返さない
>・折り目までつけることがある
>・エロ漫画まで持ち出すなよ!!

いや、普通に萌えると思う・・・。あぁ〜〜〜〜妹よぉ〜〜〜〜〜〜〜。

228 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 23:08 ID:qT8xRSjr
エロ漫画読んでオナっているところを襲撃してやっちまいな

229 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 23:11 ID:SXH0qqXk
あとショタ漫画まで持ち出すなYO!!
世の中には知らない方がいいことだってあるんだぞ!!!

230 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 23:15 ID:9Bb4aJ/e
「お久しゅうざいます殿下、ピピンにございます」
ピピンは跪きレックスに一礼する。コリンズに触れないのは彼が無粋なためかあざとさゆえか。
「久しいな、ピピン。元気そうで何よりだ、修行はうまく言っているか?」
「は!まだまだ未熟ゆえ精進するばかりにございます。」
とても遊び呆けているとは言えない。実際武芸の稽古も怠っているわけでもない。旅の概要は伏せた。
「しかし一体これはどういうことでしょうか?殿下ほどの方がこのように・・・・・・。」
「持ち上げなくてもいいピピン。僕は弱者だ、タバサを、世界樹の苗木も守ることが出来なかった。」
レックスの重く苦々しい表情にピピンは気の利いたジョークさえ押し殺す。
まだ話しさえ聞いていないが再び王家のために槍を振るう事になるだろうと悟った。

231 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 23:43 ID:bM8kFuSt
>>230
王女奪還編キター!

232 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 23:46 ID:9Bb4aJ/e
「平和が訪れても勇者は勇者ということですか・・・、私としたことが抜かりました。」
身中に突き刺さる天空の剣を抜き取り大きく息を吐き出す男。
大きな風穴が見る見る塞がっていく。男は天空の剣を投げ捨てた。
「この剣は本当に忌々しいですね、時を見て葬ってしまわなければ・・・・・・」
薄っすら輝く剣を男は憎く踏みつけた。
「それより恐ろしいのはこのお嬢さん・・・」
床に伏せ気を失うタバサに鋭い眼光を浴びせる。
「ローブの魔力を破り天空の剣を導くとは・・・もはや大聖母マーサを越える力をお持ちのようだ。」
「真に目覚める前にこうして虜に出来て幸いでした。」
男はタバサの顎を掴みいやらしく笑みを浮かべた。
「わが魔導の妖しにかけ、邪神の妃になっていただきましょう。その魔力、存分に使わせていただきますよ。朽ちるまでね」
「ほっほっほっほ!」
男の高笑いが薄暗い一室に反響する。
どことも知れないこの世の果てとも思える場所で悪意に満ちた炎が世界を焼きつくさんと燃え盛る。
タバサは悪夢に魘され一言呟く。
「お兄ちゃん・・・・・・」
その声は意中の者に届くことも無くかき消された。

233 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 23:48 ID:yPizWqYE
ワクワク(・∀・)

234 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 23:48 ID:hRVv68y3
妹のオナニー見たことある香具師いる?

235 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 00:18 ID:3UsfeZjf
妹なんていない

236 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 01:10 ID:L5uUh0CJ
タバサを失った勇者レックス。生まれた時から離れることなど無かった。
胸が抉られたかのように痛む。
タバサ、どこにいるんだ・・・。
天空の剣さえも失った、向ける刃さえない勇者。
レックスは縋る思いでテルパドールへ向かった。
広く見渡す目を持つ砂漠の女王アイシスに接見を願う。
「レックス様、しばらく会わないうちに大きくなられましたね。」
微笑が眩しく美しい。だがレックスの心を癒すには至らなかった。
アイシスは心を読む力を持つ。レックスの心に触れ、彼を優しく抱きしめた。
「自分を責めるのではありません。あなたが悪いわけではないのです。たとえあなたが勇者だとしても敵わぬものもありましょう・・・」
「僕がもっと強ければ苗木を・・・、タバサを失うことは無かった!」
レックスは涙に包まれた。水泡が弾け飛ぶかのように・・・・・・。
「あなたは勇者。そしてタバサさまの兄上なのです。さあ涙を拭いて・・・」
レックスは負の激情から醒め、真っ直ぐな目でアイシスに向き合った。
覆う暗雲が去り、碧空が姿を現す。反撃の狼煙を上げるために・・・


237 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 01:45 ID:L5uUh0CJ
「天空の武具は主を得ると一度離れたとしても必ず主をその元に導くと聞いたことがあります」
「天空の兜を地図の上に差し出しなさい、あなたを行くべき場所へ誘ってくれることでしょう」
レックスは兜を地図の植えに差し出す。すると淡緑の光が兜の宝玉から差し込み行くべき道を指し示した。
示す先は北の海、陸地の無いはずの海原を指し示した。
「道は開けました。さあ行きなさい。そしてタバサ様を・・・・・・」
「これを持っていてください」
アイシスは一振りの剣を差し出した。
「この剣は稲妻の剣といいます。この城の奥深くに眠っていたそうです。稲妻を呼び敵をなぎ払う力があります。」
「天空の剣には劣るかもしれませんがきっとあなたのお役に立てることでしょう。」
「ありがとう、頂いておきます。」
レックスは稲妻の剣を受け取り、駆け出した。



238 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 02:17 ID:HZwmCC3F
(・∀・)イイヨイイヨー
がんがれ

239 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 02:32 ID:2C7+03Y1
稲妻の剣とは懐かしいモノが。
(・∀・)ガンガレーガンガレー

240 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 02:46 ID:p62sS7c8
やっぱり襲うのは妹のほうからでしょ?
逆レイプみたいな感じ希望
魔法で兄を動けなくして
兄は妹よりフローラみたいな年上の綺麗なお姉さんが好きみたいだから

241 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 03:05 ID:7GRZUrWl
かんべんして、どこかの同人誌想像しちゃった

242 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 03:21 ID:3UsfeZjf
↑のSSはいつまでつづくのー?

243 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 03:27 ID:2C7+03Y1
>>242
まあモチツケ。
この様子だと最後まで書き上げるつもりだろうから
暖かく見守っていこう。

244 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 04:56 ID:7dkxkXRz
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
スレの趣旨とは違ってるかもしれんけど、個人的に好きです。
レックスがんばれよ〜。ゲマ(と思わしき人物)なぞぬっころせ〜

245 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 05:01 ID:L5uUh0CJ
雲のように軟らかいベット。大理石で出来たシャワールーム。
煌びやかなキャンドルが辺りを灯し、真っ赤な絨毯が敷き詰められている。
されど窓は無く、一つしかない出入り口は鉄格子で硬く閉ざされ、その先には3匹のシーザードラゴンが見張る。
囚われのタバサ、拷問や酷い仕打ちは一切無い。しかし兄から切り離されたことが一番の拷問といえよう。
兄レックスはタバサにとって理想の異性であり兄弟以上の存在だった。
伝説の勇者と慕われるレックスが一番心を通わせているのは自分であると自負していた。
時々挫ける弱さ、年齢相応な無邪気さ、いざという時の逞しさ。
惹かれていた、髪が伸びて日増しに大人びていくとともにその思いは準じて強くなる。
「お兄ちゃん・・・どこなの・・・?」
タバサはただ兄を恋焦がれた。
カチカチと機械音が聞こえる。キラーマシーンがやってきた。
このキラーマシーンはタバサに食事を運ぶ役割を与えられたローブの男の隷僕。
ただ与えられた仕事をこなす。そんな機械にも優しく接するタバサ。
ローブの男は憎い、ここから出たい気持ちも強いがこの魔物たちを憎む気持ち人はなれなかった。
キラーマシーンが少し照れたようなそぶりを見せた。まさかこの機械に感情があるなどとそのときタバサは思いもよらなかった。


246 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 10:16 ID:D6stpi3m
>>204
はげどー。
かなりむりしてるのがみえみえ。

247 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 13:06 ID:qZfA2v4s
好みの問題じゃね? >天空物語
俺は話の内容はいいとしても、根本的にあの絵が受け付けないし。

248 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 14:00 ID:GDEtLiLO
すんません、1巻の旅支度の買い物で目が光ってるサンチョに萌えますた

249 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 16:04 ID:tWF6ayzY
意外と言っちゃ悪いけど良スレですね
こっそり応援してます

250 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 17:34 ID:MT7bvyJt
Nyで流してくd(ry

251 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 17:43 ID:DEn+I5KV
>>245
いつも一緒だからこそ離れた時に想いが湧き上がる…萌える展開だ。


天空物語作者はターニア好きで4コマ時代、6主人公のシスコンネタ結構あった

252 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 18:41 ID:/XxaduXC
ターニヤ

253 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 18:46 ID:x+FwzePr
チノは兄妹萌え

254 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 18:54 ID:2k6xp5aD
>>253
薄々感づいてはいた。

255 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 20:10 ID:a6+Nem35
予想以上に好評(?)だったようなのでまた駄文を書いてみますた

テン「ん・・・ここは?」
 −王子は起き上がり あたりを見わたした−
テン「え!?どうしたのソラ!」
 −王子の目の前には 生まれたままの姿の王女が 横たわっていた−
ソラ「ひっく・・・ひっく・・・」
テン「な、泣いているの・・・でもどうし・・・!?」
 −王子は自分自身も 一糸まとわぬ姿で あることに気づいた−
テン「(なんでボクたちこんな姿に・・・)」
 −王子は ふかくおもいだした−
テン「(そうだ!メタルキングがでたんだ!やっつけようとしたらパルプンテを唱えられて・・・だめだこれ以上覚えてない)」
ソラ「うぅ・・・うっ・・・」
テン「思い出すのはあとだ!ソラをはやく連れて戻らないと」
 −王子はキメラのつばさを そらたかく放り投げた−

侍女「王女さまはだいじょうぶですよ、今はお疲れになって眠っています」
テン「そう、わかった。ありがとう」
 −王女にとくに怪我はなかった−
テン「(でも本当になんであんな姿に・・・)」
ドリス「おや、王子じゃないか。めずらしく頭をかかえてどうしたんだい?」
テン「あ、ドリスお姉ちゃん (そうだ、お姉ちゃんなら何かわかるかも) ボクの悩みをきいてくれる?」
ドリス「もちろん、どうせソラのことだろう? まかせな、女のことは女の方がよくわかるもんよ」
テン「うん、それじゃ話すね」
 −王子はドリスに 悩みをうちあけた−

256 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 20:11 ID:a6+Nem35
ドリス「・・・・・」
 −ドリスは混乱している−
テン「ねえ、ドリスお姉ちゃん。いったいなにが起きたんだろう、ボクには全然わからないよ」
ドリス「・・・・なにが起きたというより、むしろナニがどうしたというか・・・」
テン「 ?  やっぱりお姉ちゃんにもわからないかな」
ドリス「いや、あたしにはわかるよわかるよ・・・でもわかっちゃいけないと心がブレーキかけてるのさ・・・」
テン「もしかしてお姉ちゃん、頭が混乱しているの?」
ドリス「そりゃ混乱するさ・・・きっとふたりも呪文で混乱してそんな間違いを・・・」
テン「やっぱり呪文のせいだとしても、ボクはソラにひどいことをしたんだね」
ドリス「ひどいことと言うか・・・むしろ良いことというか・・・子供が生まれちゃうというかさ・・・」
テン「子供?」
ドリス「そうそう、王子の子供がソラにできて・・・ハッ!」
テン「ボクの子供がソラに・・・そうだったんだ、ありがとうお姉ちゃん!」
ドリス「ちょ、ちょっとまった王子ィィ!!!」
−だがその方向には すでに王子はいなかった−

257 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 20:12 ID:a6+Nem35
テン「ソラ、具合はだいじょうぶ?」
ソラ「あ・・・そ、そのだいじょうぶ・・・だよ」
 −王女は恥ずかしそうに 王子の顔を見ないで返事をした−
テン「ほんとにごめんねソラ・・・ボク、ひどいことをしちゃった・・・」
ソラ「い、いいの・・・わたしはもうそんなに気にしてないから」
テン「でも・・・ソラにはボクの子供ができちゃったんでしょ?」
ソラ「!!!!!!!!?」
 −王女は飲んでいたスープを ものすごい勢いではきだした−
テン「わわっ! びっくりした! ど、どうしたの?」
ソラ「う、ううん、なんでもない、なんでもないよ! ・・・そうわたしにはお兄ちゃんとのこどもができちゃったの」
テン「やっぱり・・・ごめんね。ソラもまだ子供なのに子供が生まれちゃうなんて」
ソラ「いいの・・・お兄ちゃんとの子供なら。そのかわり約束して、テンはわたしと結婚して一緒にこどもを育ててくれるって」
テン「うん、約束する!ボクぜったい、ソラの子供を大事に育てるから!」

エンプサ「あららぁ〜王子きゅんたら何を勘違いしてるのかしらぁ?」(CV くじら)
 −王子が部屋をでた後 部屋のスミからエンプサが顔を出した−
エンプサ「あれでしょ〜?本当はふたりとも混乱して服を脱ぎだして、へんてこなダンスを踊っただけでしょ?」
ソラ「うん、わたしもいきなりでびっくりしちゃった」
エンプサ「王女さまも人がわるいわねえ〜本当のことを教えてあげればいいのに♪」
ソラ「だって、あんなにわたしを心配してくれるお兄ちゃんを見ていたら、言えないよ」

       ねえ お兄ちゃん こんどは本当にこども、つくろうね・・・それまで約束、わすれないでね



エンプサ「・・・ところでぇ〜王女さま 王子きゅん、たぶん王様と王妃様のところにいったと思うんだけど、止めないでいいの?」
ソラ「ええっ!? エンプサお願い!はやく、はやくとめてきて!」

テン「ボク、ソラと子供をつくったんだ。だけどお父さんお母さん心配しないでちゃんと大事に育てるから!」
王・王妃「・・・・・」 バタッ!
衛兵「大変だ〜王様と王妃様がお倒れになったぞ〜!!!」

258 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 20:47 ID:BMddnZ7r
うかつに素敵なドリスお姉さま萌え。

259 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 21:03 ID:pAjZTDg3
結構、キャラが立ってるな。
話が少し幼稚だが。

260 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 21:05 ID:CtBzKbo3
>>210は兄妹モノの某エロ漫画のセリフですな


…それを分かってしまった漏れって…○| ̄|_

261 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 21:13 ID:vJcbGavq
天空物語ネタはもうお腹いっぱいでちゅ

262 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 21:22 ID:nqFExdpx
>>261
なら今度は小説版でも読んでみ。
アレは(・∀・)イイ!!

263 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 21:35 ID:hJWcQ0Uy
ちょっと電波な王女たん(*´д`*)ハァハァ

264 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 21:39 ID:5c6IzWll
ところでCVくじらってなに?

265 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 21:44 ID:vJcbGavq
>>264
http://member.nifty.ne.jp/teraji/cv/cv_d0490.htm

266 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 21:48 ID:pAjZTDg3
>>265
何の資料にもならん

267 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 22:12 ID:hJWcQ0Uy
くじら:声優 ジャイコの中の人

268 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 22:44 ID:O8wnhAgq
宿屋でおねしょしちゃう王女タン…

269 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 23:12 ID:5c6IzWll
潮噴き

270 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 23:13 ID:K7fKsDch
                          ,. -─;‐ァ
                     ,.イ{  /  /,〃
                        / ! ∨/    / i│__
                    | . l | !   l /, -─   `ヽ.
                   < 二`ヽ! `   /  ̄_` <´ ̄ ̄ ` \
                 `>─ゝ  rニ二`ヽ._  ヽ |/ , ‐'" ̄ `
                / - ─-  _  l | ヽ | |<;=‐ 、
   r、二 ヽ.          ∠- ァァ''7¨ i {´r'',ニミ、!|ヽ   ト` | ` i
  {、 \,>' }            i' ,'  ト、\ヽ`′ `V | ,く! l ,/:- 、 |
.   ヾ∠._/.>、        |  | ! i`t--ゝ r;=i  jノ_ソ/く⌒ ヽ!
.      `く/>、       l | i, -、゙/   │{゚」   |'j}:レ ┘
        `く/>、      l l l {'rY   ,,..二 ,.、.__ぅニ:{
.          `く/>、    L,__ヽ`- ,、     lー-/  !
              `く/ >、 _..,≦-‐三已ゝ.、   `ニ´ /
               `く,/∠_Z二r‐「 r/   ` ー-<ヽ:-;‐.、
               / ./,/ / l. d L‐- 、 , -─ノ.ノー′,ス
               //,.く,{    ヽ oつヾニ二フ´  ,、__/ヽ L
.           r‐' //  「 i    くく_’ /\-‐< ̄ `ー- 、_V
           ヾ'/  ./  /    ンtく__/ \、_ `'ー^tー-v、\
     

271 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 23:26 ID:lqwX/bc6
王子、キター。

272 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/13 23:59 ID:BMddnZ7r
 私達のお父さんは、グランバニアの国の王様です。
 今はお母さんを助け出す旅の途中だけれど、王様としてのお仕事もちゃんとしているの。
 今日はラインハットに立ち寄って、親友のヘンリーおじさまと大切なお話があるんだって。
 私とお兄ちゃんは、コリンズ君のお部屋で一緒に遊ぶことになりました。
 けど…。
「なんだよ!レックスの馬鹿!」
「い、いきなりどうしたの?コリンズ君・・・?」
「うるさい!二人とも出て行けよ!」
 急にコリンズ君が怒り出したの。
 私、コリンズ君ってなんだか苦手です。
「変なの…。行こ?タバサ」
「う、うん…」
 私はお兄ちゃんに手を引かれて、コリンズ君の部屋を後にしました。
 部屋を出るとき、ちらりと見えたコリンズ君の顔は、なんだかとても寂しそうでした。

「あ、お父さん。それにヘンリーおじさん!」
 部屋を出てすぐの角を曲がると、お父さんとヘンリーおじ様の姿が見えました。
「良い子にしてたかい?二人とも。…あれ?コリンズ君はどうしたんだい…?」
「知らないよ…。急に怒り出して、でてけー!だってさ。変なコリンズ君…」
「あぁん?ったくしょうがねぇなあの悪ガキは…。ごめんな?二人とも…」
「い、いえ!そんな…。私たちが、何かコリンズを怒らせること言ったのかも知れないし…」
 とは言っても、本当はぜんぜん解らないの。
 普通におしゃべりしてたら、急にコリンズ君が怒り出して…。
 本当に、どうしちゃったのかな?
「いいや、ここは父親らしくビシィ!っと叱ってやらないとな、ビシィっと!」
「まぁまぁヘンリー…。とりあえず、コリンズ君の話も聞いてみようじゃないか?」
「おぅ。ビシィ!っと聞いてビシィ!っと叱ってやる!」
 なんだかやる気いっぱいのヘンリーおじ様と一緒に、再びコリンズ君の部屋に向かいました。

273 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 00:00 ID:FPFsmuQQ
オレは、王子たんが好きだ。毎回、自分の名前をつけてます。

274 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 00:14 ID:fXCQpjtp
「こるぁコリンズ!!!…ってあら?」
 部屋のドアを開けると、中にコリンズ君の姿はありませんでした。
「あれぇ…?どこ行っちゃったんだろ、コリンズ君…」
 きょろきょろと部屋を見回すお兄ちゃん。
 でも、どこにもコリンズ君の姿はありません。
「蛙の子は蛙、だな。ヘンリー?」
 お父さんは悪戯っぽくクスクスと笑っています。
「あぁまったくだ。自分の子だって確信できて安心するよ?」
 わははと笑うヘンリーおじ様。いったい二人とも、なにがそんなにおかしいのかな?
「ねぇねぇお父さん。コリンズ君がどこに行っちゃったか解るの?」
「あぁ、解るよ」
「え!?でも、この部屋の窓は開かないし、この部屋に出入りする通路は、お父さんと会ったあの道だけだよ?」
「ふっふっふ…。まだまだ青いな、レックス君?お前のお父さんは、お前より小さな時にこの謎を解いたんだぞ?」
「え、えぅ〜…?」
 困惑するお兄ちゃんを尻目に、ヘンリーおじ様がコリンズ君の部屋の机に近づいて行きます。
「その謎の秘密とはぁ…?ジャカジャーン!」
「あ!」
 軽快な掛け声と共に、おじ様がコリンズ君が座ってた椅子を持ち上げました。
 すると、椅子の下に隠れていた階段が顔を出しました。
「ふっふっふ…。見たか!これぞラインハット王家に代々伝わりし、隠し階段の術!!!」
「すごいすごーい!」
 お兄ちゃんはなんだか大喜びです。
 男の子って、こういうのが好きなのかな?
「さ。遊んでないで、コリンズ君に会いに行こう」
「…アルス。お前って時々すげぇ淡白だよな。もっとこうノリってもんをだなぁ…」
 楽しそうに話ながら、階段を降りていくお父さんとおじ様。
 私とお兄ちゃんも、二人の後ろについて行きました。


275 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 00:15 ID:fXCQpjtp
 階段を降りると、ほの暗い通路に降りました。
 辺りを見回すと、すぐにコリンズ君を見つけることができました。
 コリンズ君は手にチョークを持って、一人で壁にラクガキをしていました。
「…コリンズ」
 ヘンリーおじ様が声をかけると、コリンズ君は肩をびくっとさせて、恐る恐るこちらを振り向きました。
「なんで二人を追い出したりしたんだ?仲良くしなきゃ駄目じゃないか」
 コリンズ君は、顔をうつむかせたまま、なにも答えません。
「黙ってちゃ解らないだろ?コリンズ」
 ヘンリーおじ様の口調は、次第に強くなって、なんだかとても怖くなっていきます。
「…あ、あのね、コリンズ君。私たち、なにかコリンズ君を怒らせるようなこと言ったのかな?だったら、あの、ごめんなさい…」
 私が聞いても、コリンズ君は答えてくれません。
「いいかげんにしろ!コリンズ!!」
 しびれを切らしたヘンリーおじ様が、ついに怒鳴りました。
 コリンズ君はびくりと身を震わせ、今にも泣き出しそうな顔をしています。
 そんなヘンリーおじ様を、お父さんがなだめています。
「なんで…」
 ぼそりと。震えた声でコリンズ君がつぶやきました。
「なんで、俺ばっかり怒られるんだよ…?なんで俺には、兄弟がいないんだよ…?」
 今にも泣き出しそうな声で、ふるふると肩を震わせながらしゃべるコリンズ君。
 そのときやっと、私達はコリンズ君が怒っている理由が解りました。
「コ、コリンズ…?」
「父上の馬鹿!アホ!三流駄馬っ!!!」
 渾身の叫びを上げると、コリンズ君は中庭のほうへ向かって全力で走り出しました。
「タバサ、行こう」
「うんっ」
 私とお兄ちゃんは頷き合い、すぐにコリンズ君の後を追いかけました。
 …ヘンリーおじ様は、どうやら痛恨の一撃を受けてしまったようです。
「さ、三流駄馬て…。息子に、三流駄馬て…」
 立ち直れないんじゃないかと思うほど落ち込むおじ様を、お父さんが必死で慰めていました…。


276 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 00:17 ID:fXCQpjtp
「コリンズくーん!」
 すぐにコリンズ君に追いつくことができました。
 コリンズ君は、中庭のお花畑に座り込んでいました。
「あ、あの。コリンズ君。その、僕たちね?うまく言えないけど、その…」
「…いいんだ。解ってる。俺様こそ、ごめんな。レックス、タバサ…」
 それは、今まで見たことないくらい素直なコリンズ君でした。
「俺、うらやましかったんだ。お前達兄妹が。ずっと一緒にいて、いっつも仲良しで、嬉しいことも悲しいことも、全部共有して。
 なのに俺には、そういう相手がいない…。国の子供たちも、俺のことは『王子』としてしか見てくれない…。
 だから、うらやましかったんだ…」
「コリンズ君…」
 ずっと、寂しかったんだね。
 グランバニアには、私達と同じ年頃の子供はいなかった。
 私も、もしお兄ちゃんと双子じゃなかったら、どんなに寂しかったろうって、いつも思ってた。
 コリンズ君は、『友達』はたくさんいるけど、『特別』が誰も居ないんだ。
 私にとっての、お兄ちゃんのような存在が…。
「はは…。馬鹿だよな…。
 自分で、ただのわがままだって解ってるのに。一人でわめいて、父上を怒らせて…」
 溜め込んでいた感情が、涙に変わってコリンズ君の頬を滴り落ちました…。
「ごめ、なさい…。ごめんなさい、父上…」
 嗚咽をこぼしながら、自分の言った言葉に後悔の念をこぼし続けるコリンズ君。
 私とお兄ちゃんは、そんなコリンズ君の髪を、そっと撫でてあげるくらいしかできませんでした。


277 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 00:19 ID:fXCQpjtp
 どのくらいそうしていたのか。
 ふと、お空を見上げると、空ははオレンジ色に変わり、太陽は西の空に沈みかけていました。
 視線を戻すと、ふっと二人の人影が刺さりました。
 後ろを振り向くと、お父さんとヘンリーおじ様が立っていました。
「おいで、二人とも」
 お父さんに手招きされ、私とお兄ちゃんはお父さんの傍へ駆け寄りました。
 コリンズ君は、うつむいたまま振り向きません。
 そんなコリンズ君を、ヘンリーおじさまは優しく抱き上げました。
「…ごめんな、コリンズ。俺、お前のそういう気持ち、ぜんぜん気づいてやれなかった…。
 駄目な親父だよな、ほんと…」
 その言葉を聞いたコリンズ君は、ぶんぶんと首をふって否定しました。
「違う…。全部、ただの俺のわがままで…。
 ごめんなさい、ごめんなさい父上…!」
「でも、これからはもう、そんな寂しい思いはさせないぞっ」
「…え?」
 なんのことか解らず、コリンズ君は涙目をきょとんさせました。
「俺も今日、知らせを聞いたばかりでな。あー、こほんっ。
 …コリンズ、お前も、もうすぐお兄ちゃんだ!」
「…へ?」
 私とお兄ちゃんも、その言葉の意味を理解するのに、少し時間がかかりました。
 コリンズ君のほうは、まるで理解できていない様子です。

「つまり、だ。
 もうすぐ、お前の弟か妹が生まれるんだよ!コリンズ!」

 一瞬の静寂が、中庭全体を包み込みました。
 そして静寂は、コリンズ君の歓喜の叫びに破られ、
 花の香り、風の歌、水の音色が、新たな命を祝福する詩を奏でました…。


278 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 00:20 ID:fXCQpjtp
 その日はラインハットのお城で一泊し、
 次の日の朝、出発することになりました。
 ヘンリーおじ様や、マリアさんやコリンズ君、デール王様にお城の兵士さん達、沢山の人が私達を見送ってくれました。
「じゃあな、アルス。はやく、フローラさんが見つかるといいな」
「ああ、ありがとうヘンリー。マリアさん、くれぐれも、お体を大切に」
「はい、ありがとうございます、アベル様…」
 もうすぐ、サンチョおじさんが馬車で迎えにきてくれる時間です。
 サンチョおじさんは、自分が居ると感情を抑えられないからって、別行動をしています。
 はやくわだかまりが解けて、みんなが仲良くできる日が来ればいいなって思いました。
「じゃあね、コリンズくん!」
「ああ。今度お前達が来るときは、俺様もお兄ちゃんだからな!優しく出迎えてやるよ」
「あはは、なんだよそれ。うん、でも、またコリンズ君の弟か妹、みせてね!」
「ああ、絶対見にこいよ!…そうだ、約束の証として、子分のしるしをお前らにもやるよ」
 コリンズ君はポケットをごそごそと探ると、小さなメダルを二枚、私達に差し出しました。
「わぁ、ありがとうコリンズ君!」 
「…さて、そろそろ時間だ。行こうか、レックス、タバサ」
「はい、お父さん!」 

 私達は、歩き始めました。
 沢山の人々の思いを受けながら。
 お母さんを助け出すため。お婆ちゃんを救い出すため。そして、世界の平和を取り戻すため。
 いつか生まれてくるコリンズ君の兄弟が、平和に暮らせる世界を手に入れるため。
 私達の旅は、続いていきます…。

「ねぇお父さん。このメダル、メダル王様に届けないで、持っていていいかな?」
「あぁ、もちろんだよ。僕が貰えなかった、子分のしるしだからね…」

279 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 00:24 ID:V2q6bOth
いい話だ(つД`)

280 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 00:31 ID:Kni5gwcX
>>278
イイ!
王子王女は本当に双子でよかったよ。
ヘンリーには一流種馬になってもらわないとな

281 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 00:37 ID:4/ttnkd+
アルスなのかアベルなのかハッキリ分けれ

282 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 00:38 ID:fXCQpjtp
>>281 俺の中ではアルスのつもりだった。
正直すまんかった…。
こんなことならリュカにしとけばよかったぜ・・・(つД`)

283 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 00:50 ID:ruyOxg3n
>>278
グッジョブ!!

ゲーム本作の方ではコリンズは偉そうに振舞うただのわがまま王子で、それに王女が酷く嫌ってた
印象しかなかったから、この小説は読んでて何か嬉しく感じた。そうか、コリンズの捻くれた性格には
そんな裏話があったのか…。
ヘンリーにも大いに頑張ってもらわないと。

284 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 00:55 ID:X47kj8CX
王位継承でもめるのを怖れて、独身で過ごしているデール王の立場は?(つД`)


285 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 01:06 ID:CamZJh1B
魔法の絨毯が飛ぶ。北の海原を目指し、勇者を乗せて。
戦い向けて槍を疼かせるピピン、初めてとなろう魔物との戦闘に少しうろたえるコリンズ。
麗しき姫君救わんとする少数の精鋭。
次々と山をかわし、川の抜け、海を走る、日が沈み、夜が来ようとも歩みはとまらなかった。
「殿下、一度お休みになられてはどうです?でなければ姫に会う前に力尽きてしまいますぞ」
「ピピン、こうしている間にもタバサはどんな仕打ちを受けているかわからない。」
「僕はそんな時に休むなんてできないよ」
稲妻の剣を握り締め溢れんばかりの闘志を燃やすレックス。
「しかし魔物かぁ、もうお目にかかることなんてないと思ってたんだけどなぁ」
対照的に冷静なコリンズ。薄情というわけではない。秘めた感情を押し殺しその知性を生かす。
敵に対する手がかりはあまりに少ない。勇者さえ退けた強大な力、何のために世界中の苗木を持ち去ったのか。
脳裏に様々な仮説が生まれでては消える。真実に辿る道筋は魔法の絨毯が行く道よりも困難のようだ。
羽音が3人の鼓膜を揺らす。海鳥の羽音だろうか?
羽音は数を増していく。レックスは空を見上げた。
見上げ先にある羽音の主はガーゴイルの群れ。
「みんな!!」
一同はいっせいに身構えた。


286 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 01:16 ID:dUsSg+Fa
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
最近は寝る前の楽しみだったり
話し造る人増えてマンセーだし
良スレイイネ

287 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 01:18 ID:9bD6jPdt
>>284
パイプカットしますた

288 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 01:30 ID:WDrAxYYU
続き、キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
ガンバレ、3人共!

289 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 01:39 ID:cA4OOLnm
読ましてもらうだけなんでこんな事言うのも何なんですけど
どれがどの続きなのかわかりにくいです
作者の皆様にはできればコテでお願いしたいのですが...

290 :苗木:04/04/14 02:08 ID:CamZJh1B
「お嬢さん、その部屋はお気に召しましたかな?」
ローブの男はタバサに笑みを送った。
「気に入るわけ無いじゃない!ここから出しなさい!」
タバサは鉄格子を掴み、男に訴える。
「きゃあ!」
鉄格子には簡単にこじ開けられぬよう魔力が込められていた。
「大人しくしていなさい、火傷してしまいますよ。」
「私を閉じ込めてどうするの?」
「怖いですか?」
男は笑った。
「本来あなた方には消えていただくつもりでしたが・・・」
「あなたには利用価値があるようですので」
寒気がした。何をさせられるのか。兄の顔が浮かび涙がこぼれた。
「おやおや泣き出してしまいましたか。いけませんねぇ、これからあなたは花嫁になるというのに」
「あなたは邪神の妻となり、その身を捧げて頂きます。」
「降伏に思うのですねえ、この世を統べる神の子を身に宿せるのですから」
タバサは絶望の沼に爪先が浸かったことを知った。もはや沈みは止められぬものなのか?
「次に私があなたの前に現れた時が婚礼の時です。それまでそうして大人しくしていなさい」
男はふわりと消え去った。

291 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 03:27 ID:WDrAxYYU
>>289
>>290に至るまでのこれまでのあらすじだ。
以下に並べたアンカーを番号の若い順に読みなさい。
>>158>>165>>167>>168>>170>>171

292 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 03:29 ID:WDrAxYYU
>>172>>173>>230>>232>>236>>237
>>245>>285>>290

293 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 03:59 ID:JsYhnEsF
まとめサイト作ったほうがいいかねぇ?

294 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 07:50 ID:pfWEDIBm
あはは、SS最初に書いたモノだけど、
おかげで(?)SSのスレになって(しかも王子王女近親の)
嬉しいばかりです。

295 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 11:03 ID:Tmd9r9bX
ひゃっほぅ

296 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 11:50 ID:czTOJxHQ
>>290の「降伏」はミス変換かな?

なんか天物で王女がさらわれまくりの時も思ったけど

パパスがマーサを助けに旅に
主人公が花嫁を助けに旅に
王子が王女を助けに旅に

という遺伝があるのかもしれない。

297 :変換ミス訂正:04/04/14 12:00 ID:Tmd9r9bX
「お嬢さん、その部屋はお気に召しましたかな?」
ローブの男はタバサに笑みを送った。
「気に入るわけ無いじゃない!ここから出しなさい!」
タバサは鉄格子を掴み、男に訴える。
「きゃあ!」
鉄格子には簡単にこじ開けられぬよう魔力が込められていた。
「大人しくしていなさい、火傷してしまいますよ。」
「私を閉じ込めてどうするの?」
「怖いですか?」
男は笑った。
「本来あなた方には消えていただくつもりでしたが・・・」
「あなたには利用価値があるようですので」
寒気がした。何をさせられるのか。兄の顔が浮かび涙がこぼれた。
「おやおや泣き出してしまいましたか。いけませんねぇ、これからあなたは花嫁になるというのに」
「あなたは邪神の妻となり、その身を捧げて頂きます。」
「幸福に思うのですねえ、この世を統べる神の子を身に宿せるのですから」
タバサは絶望の沼に爪先が浸かったことを知った。もはや沈みは止められぬものなのか?
「次に私があなたの前に現れた時が婚礼の時です。それまでそうして大人しくしていなさい」
男はふわりと消え去った。


298 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 12:01 ID:Tmd9r9bX
sage

299 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 12:10 ID:d+UyVQ2P
まとめサイトとまではいかないですが、このスレのSSを読みやすいようにミラーさせて頂きました。
http://smcf.xrea.jp/dq5/

今のところ、>>158さんと>>272さんのSSをミラーしておきました。
まだ、漏れているのもあると思うので、後ほど追加します。

300 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 12:38 ID:c/hAsLsQ
300ロナルド・ライト

301 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 12:59 ID:ESv3P4m6
なんかいろんなところからパクった感の強いSSだな

302 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 13:37 ID:aLw2xngG
期待age
スレタイ違ってたら良スレだったのになw

303 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 13:48 ID:d+UyVQ2P
>>302
既に王子と王女のSSスレっぽくなってますね。

304 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 13:52 ID:JsYhnEsF
>>299
GJ
漏れもまとめかけてたが、よくできてる。

305 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 14:48 ID:9jZeYFYg
ロリとショタの巣窟か・・キモイよ w

306 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 15:00 ID:Tmd9r9bX
sage

307 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 15:16 ID:u09swCzf
>>305
俺は両方大好きだ。

308 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 15:56 ID:Kni5gwcX
>>302
いやこれこそスレタイにあってる
実際に禁断の道に逝くと引くし>>210みたいなのでも萎える

このかぎりなく兄妹愛に近いどっちつかずな微妙な関係こそ萌える近親相姦

309 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 16:01 ID:YvB/EzxS
>このかぎりなく兄妹愛に近いどっちつかずな微妙な関係こそ萌える近親相姦

最後の4文字で微妙な関係でなくなった。
激しく愛を求め合う関係になてしまた

310 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 16:26 ID:OLqaIUmG
タバサ「お父さん…あのね?ちょっと聞きたいことがあるの…」
アルス「うん、何だい?タバサ」
タバサ「その…赤ちゃん てどうやって生まれるの?」
アルス「えっ!そ、それは…その…夜のアルカパの宿屋で…イテテ!」
ビアンカ「(アルスのお尻をつねりながら)こっ、こここコウノトリさんが運んでくるのよっ!」
タバサ「コウノトリさん…?私達もそうやって生まれたの?」
ビアンカ「そう!あれはとても立派なコウノトリさんだったわ!ね、ねえ?あなたっ」
アルス「ははっ、何言ってるのビアンカ?忘れたの?あんなに激しく求め……あつぇっ!!」
ビアンカ「(背中の後ろに隠した右手から火の玉を放ったようだ)激しく大きなコウノトリさんだったのよね!?」
アルス「????う、うん…シーザーくらい大きかったような気がしてきたよ…ごめんなさい…」
タバサ「そうなんだ…じゃあ私とレックスのとこにもコウノトリさんが赤ちゃんを持ってきてくれるよね?」
ビアンカ「ええっ!?そ、それは色々まずいとお母さん思うなぁ…」
タバサ「なんで?あいしあう二人の間に神様が子供をさずけてくれるって、シスター言ってたよ?あいしあうって、大好きって事でしょ?」
アルス「…そうなんだけど違うっていうか…」

タバサ「違うの?…じゃあお父さんとお母さんはあいしあってないの?だけど私達は生まれたの?…そんなのやだよう……ぐすっ…」
ビアンカ「…大丈夫よ、タバサ。ちゃんと愛しあって、あなた達は生まれてきたの…」
アルス「そうだよタバサ。ほら、泣かないで…」タバサ「ほんと?…よかった。えへへ…」

ビアンカ「さぁ…、もう寝る時間よ」
タバサ「うん、おやすみなさい」
アルス「おやすみ、タバサ(クックルに相談してみようかなぁ…)」

タバサ「そうだ、寝る前にピピンにも赤ちゃんの事聞いてみよっと…」

王様夫婦「ち ょ っ と 待 ち な さ い !!!!」

311 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 16:43 ID:bPV6U8BN
>310

ピピン「えっ、赤ちゃんですか?うーんと・・・えーと・・・そうですねぇ、
    レックスさまとタバサさまは、マスタードラゴンが運んできてくれたんですよ」
タバサ「えー、そうなの!?」

タバサ「お兄ちゃん!わたしたちって本当は、マスタードラゴンが運んできてくれたんだって!」
レックス「えっ?僕はサンチョから、”キャベツ畑で生まれた”って聞いたけど・・・」
タバサ「・・・・」

タバサ「ねぇ、おとうさん、おかあさん。みんな言っていることがバラバラなの・・・どれが本当?」
王様夫婦「・・・・・・・・」

312 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 17:58 ID:aw6qN/H8
SSスレになってるね。
やっぱ名前デフォルトあってよかったよ。
正直テンとソラだと別の作品ぽく感じる。

313 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 18:06 ID:Le24EW1c
レックス「でもマスタードラゴン…プサンさんは何年もトロッコで…あれ〜?」

314 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 18:51 ID:ESv3P4m6
何故ティミーとポピーはいない

315 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 18:59 ID:u7G1f55W
男女の双子は「畜生腹」と言う。昔から日本では、畜生腹は前世で一緒に心中した者の生まれ変わりとされ忌み嫌われてきた。近親相姦もあって不思議ではない。

316 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 19:05 ID:9bD6jPdt
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー

317 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 19:07 ID:84jzAwMd
なんてこった、じゃあ俺は畜生腹っていうやつなのか・・・

318 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 19:11 ID:4niCH0JE
日本神話の最初の男女イザナギとイザナミって双子の兄妹じゃなかったっけ

319 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 19:12 ID:u7G1f55W
>317
やーいやーい畜生腹ー おまえ姉ちゃんとヤッたんだろー

320 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 19:14 ID:84jzAwMd
>>319
うるせーやい!。・゚・(ノД`)・゚・。
ちなみに俺の組み合わせは兄妹
前世ではどんな方法で心中したんだろうな('A`)

321 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 19:26 ID:o1RtI8+E
>>316
3へえ

322 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 19:32 ID:JR48VyNf
ほらよ
ttp://www2.gazo-box.com/pink/img/11705.jpg

323 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 19:45 ID:EycNXxZ5
畜生腹をぐぐってみますた。
同性の双子の場合も単に畜生腹と言ったりしたらしいです。

この学校ちょと見てみたい。双子専門学校的な。
ttp://gtm.cool.ne.jp/futagonojikensitu.htm

324 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 19:51 ID:84jzAwMd
>>323
それはたぶん東大付属の中等部だったと思う。
以前知り合いから聞いた事がある。
しかしデータを集められるってちょいこええな、俺もそんなとこは行きたくないな。

でも同姓でも畜生腹って言うんだね、何か安心したようなしないような・・


325 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 19:55 ID:aGttoUGl
じゃあ俺もどうでもいい話を

最近では近親相姦と言わず近親姦と言う事が多いらしいな
近親相姦には双方の同意の上の場合だけでなく勿論レイープまがいの場合がある
レイーpの場合もあるのに「相」は無いだろうって事らしい
それに「近親相姦」より「近親姦」の方が重々しく犯罪的な響きだし

326 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 19:59 ID:OLqaIUmG
俺の従兄弟の双子(両方男・小5)も畜生腹なのか。でもきっと大丈夫だ、1月1日生まれのめでたい双子だから。

327 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 20:05 ID:+8uBfgmO
昔の日本の話だが
身分の高い家に男女の双子が生まれると、男の子は跡取りだから育てるが
女の子は養女とかに出してしまうと聞いたことがある

けっこうタブー視されてたみたいね

328 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 20:05 ID:Mv9PdxKh
あぁー子供ほしいーーー双子がいいーーー

329 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 20:05 ID:84jzAwMd
日にちは関係ないんじゃないか、俺なんて大晦日だぜ。
意味があるとしたら何か欝になってくる

330 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 20:25 ID:OLqaIUmG
>>329
あ、おれの妹と同じだ。まぁ生まれた日付なんて関係ないんだけどね。 …ごめんね、鬱にならないでね。

331 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 20:35 ID:84jzAwMd
>>330
あいヽ(´ー`)ノ

332 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 21:52 ID:fXCQpjtp
>>299
GJ♪

自分のSSがこうやって掲載されるのは、
自分で晒すのとはまた違って、嬉しいような照れくさいような…。笑
たくさんの人に感想をいただき、嬉しいかぎりざんす(感謝)

んで、ひとつお願いがあるんだが、
>>278のマリアのセリフ、
「はい、ありがとうございます、アベル様…」
のアベルを、アルスに修正してもらえまいか・・・?(つД`)
お願いします…

333 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 22:06 ID:1N63cNay
>>310を見てピピンをルイーダ送りの刑にしますた

>>314
やっぱり王女のキャラの違いかと、タバサ・ソラは性格や王子に対する感情から
互換しやすいけどポピーは他二人と性格も違い、お兄ちゃんラヴで無い
…というかコリンズとくっついてるから王子×王女モノにむかない
ポピーをお兄ちゃんラヴなキャラにしたら小説版信者はむしろ嫌がりそうな

334 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 22:12 ID:nxXEbgwM
伝説の勇者なんてなりたくなかった!
グランバニアの王位なんて要らない!
タバサ!お前が、お前が側にいてくれれば・・・orz

335 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 22:26 ID:cYEVc+EO
>>333
そう、小説版好きな自分は、しつこいくらい兄を慕うポピーなんてのは嫌い。

336 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 22:29 ID:9jZeYFYg
サンチョ「貴様の拳で・・この俺を止めることはできん」

337 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 22:35 ID:QsMwarIu
なんのこっちゃ

338 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 22:56 ID:Kni5gwcX
もし王女が生まれなければ王子は勇者であることのプレッシャーと
不幸な生い立ちからグレてたんだろうかな

339 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 23:14 ID:fXCQpjtp
>>338
コリンズに匹敵するクソガキに育ってそうな悪寒。
いあ、好きだけどさコリンズ。
でも、双子でよかった・・・。

340 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 23:21 ID:3Xi/Oq2E
双子じゃなかったら8年も両親を探せないな

341 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 23:22 ID:XeJ335TT
王女というグランバニア唯一の女の子がいない場合・・・

「やっぱり女の子はボン!キュ!ボン!だよねお父さん!」
「アイシスさま・・・ポッ」
「お父さん、あのベラって娘を紹介してよ!」
「このダンジョンには女の子はいないみたいだね・・・もう出ていいですか?」

ピピン化する息子

342 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 23:26 ID:Woa2dmXF
・゚・(ノД`)・゚・

343 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 23:38 ID:ElpcCjLD
こんばんは
前にも書いてた者ですが、職人様が多数いらっしゃるようなので最初から書き込ませていただきます。では…



「はぁ…ここにいたら僕いつまでたっても体が休まらないよ…あぁ、さむぅ〜」
宿屋の窓から月の光に照らし出された古城が見える。
テンは溜め息を吐きながらテーブルの上にあるホットミルクを口にした。
昼間は炎天下、夜は氷点下まで冷え込むこの土地の気候は日頃から慣れていないと相当にキツい。
ましてや子供の体には相当な負担がかかるはずだ。
「なんか今日はソラもぶすくれて何も話してくれないし…はぁ〜あ…」
今日の昼、デルパドール城を訪れた時の城の台所にいた女の子とのやりとり以来、ソラはずっと不機嫌なのだ。
顔を合わせようとしないし、話しかけてもそっぽを向いてしまう。
オマケに夕食の時にソラの大嫌いなニンジンが出てきただけで大騒ぎしたのだ。
そして怒った両親に怒鳴られ、一人部屋にふてくされて戻っていってしまった。
(ソラ…どうしちゃったんだろ?)
さすがに妹が幼心にも心配のか、テンはなかなか寝付けづに部屋のベットで寝ころんでいたところだった。


344 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 23:40 ID:ElpcCjLD
「いつもならシーツの中にもぐってくるんだけど…」
普段隣に聞こえる寝息もせず、テンは少し寂しい気もしていた。
夜更かしが苦手で、暗いのが怖いためにランプはいつも一つつけてないと泣き出してしまう…
今夜はそんな臆病なソラが隣にいない。
「あぁ〜あ…寒いし、気晴らしにお風呂にでも入ろうかな〜」
そう言うとテンはベットから跳ね起き、部屋のドアノブを回す。
一瞬、ひんやりした空気が通り抜けていき、テンは少し身震いした。
(たしかお風呂場は…)
天窓からの月明かりに照らされた廊下を抜けると、暖炉のある広間へとたどり着く。
(あ…夜は火がついてるんだ)
広間を抜けようと、ソファを横切ろうとしたときだった。
暖炉の火に照らされた見覚えのある顔―ソラだった。
ちょこんとソファに座り、うつむいたまま何か考えているようだった。
「ソラっ!」
突然の大きな声にビクッと肩を震わせ、テンの方へ顔をやる。
「おにいちゃん…」

345 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 23:43 ID:ElpcCjLD
「ソラ、こんな時間にどうしたの?夕食のあと全然顔出さないから心配してたんだ…」
「…」
テンがいくら声を掛けてもソラは黙りこくったままだった。
「ソラ…?」
下を向いたままテンの顔を見ようとしない。
テンが顔をのぞき込むと、意地になって顔をそらす。
そしてまた下を向いてしまう。
「ソラっ…僕ソラに悪いことしちゃったかな…?あやまんなきゃ…だめかな…?」
その悲しみのこもった問いかけにソラの目がうるうると潤んでいく。
そして流れる一筋の涙…
「…結婚しちゃ…やだもん…」
「…?」
テンはいきなり涙を流され、何がなんだかわからずにいた。
結婚なんて言われても何もわからなかった。


346 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 23:44 ID:ElpcCjLD
「ソラ、僕結婚て言われても…」
「結婚しちゃやだぁ!」
テンの問いかけを無視してソラが叫んだ。
「お城の女の子がいってたもん!おにいちゃんと結婚したいって!私もおにいちゃんと結婚したいもん!でもソラはおにいちゃんと結婚できないんだもん…!そんなのやだ…やだよぉ…」
そこまで言うとソラはふえぇ、と泣きじゃくってソファに突っ伏してしまった。
「ソラ…僕たちは兄弟だから…結婚はできないよ…でも…毎日一緒だから…泣かないで…?」
苦し紛れだった。
自分だってソラのことが好きだし、その『好き』という感情が妹をかわいがるという領域を越えていることだってわかっている。


347 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 23:45 ID:ElpcCjLD
できればソラとずっと一緒にいたい。
今も、これから大人になっても…
「うぇっ…うぇ…ふえぇ…おにいちゃん…ふぇ〜ん…」
まだソラは泣いていた。
そのか細い身体をさらに小さく丸めて、何度も何度も泣きじゃくりながら『おにいちゃん』と呟いている。
ただその姿が愛おしくて、ソラの気持ちが痛いほど分かって…
気づけばテンはソラを抱きしめていた。
「!…おにいちゃ…んんっ…」
全てを言い終わる前に無理矢理ソラに口付けをする。
「ふっ…ん…ふぁ…」
舌を入れることはなかったが、長いテンのキスは息苦しさからソラの頬を紅潮させていった。
目の前がかすみ、ソラが夢中に兄の唇の温かさに酔っていると、突然唇が離れていく。
名残惜しそうな甘い吐息があたりに響く。


348 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 23:47 ID:ElpcCjLD
「ふっ…はぁ…おにいちゃぁん…」
テンは唇を離すとまだ涙目のソラをまた抱きしめる。
「ソラ…僕もソラのことが大好きだよ…誰よりも…大好きだよ…」
「ふぇ…ほんと…?」
耳元からソラの少しかすれた声が聞こえる。
「ホントだよ、ソラ…僕たち兄弟だけど…」
手で髪をすくように撫でる。
サラサラと指先から流れる金髪からはほのかによい香りがした。
テンはソラの目を見ながら、恥ずかしそうに言った。
「僕ソラと…ずっと傍にいる…結婚は…ソラとしかしたくない…」
「ぐすっ…おにいちゃん…ふぇ〜ん」
ソラはまた目に涙をためて泣きじゃくった。
突然泣かれて驚いたのはテンのほうだ。
「どうしたの!?まだ悲しいの…?」
テンはしどろもどろしながらソラの頭を撫でている。
「ちがうの…おにいちゃんに好きって言われたら…うれしくて…涙がとまらないの…」
そうだったのか、とテンは胸をなで下ろした。


349 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 23:49 ID:ElpcCjLD
テンはソラを後ろからそっと抱きしめ、泣きやむのを待っている。
ソラが泣いてしまったら、いつもこうしていた。
ただ、何も言わずにそっと…
「…うん、ソラもう平気だよ…」
いつもの明るい、でもほんの少し切なそうな声。
「そっか、よかった…」
ソラを包み込んでいた腕を戻そうとすると、グイッと引っ張られる。
ソラのひんやりした手の感触が伝わる。
「あのねおにいちゃん…ここ触ってみて」
そういうと引っ張った腕を自分の胸へと導いていく。
「ソ、ソラっ!そこは…!」
胸に突然手を押しつけられ、テンは顔を真っ赤にする。


350 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 23:50 ID:ElpcCjLD
少しだけ膨らんだ胸の柔らかい感触と、手のひらにあたるソラの小さな突起。
女の子の胸は触ってはいけないと母親には教えてもらっていたから、余計に恥ずかしかった。
「おにいちゃんの事を思うとね…ここがドキドキしてはやくなってくるの…」
トクントクンと、手を伝わってソラの小さな胸の音が聞こえてくる。
「私ね、思ったの…きっとこのドキドキはおにいちゃんが大好きだからって…私ずっと…ドキドキしていたい…」
頬を赤らめながら恥ずかしそうに言うソラ。
少し潤んだ唇が生まれて二度目のキスを望んでいるようだった。
「ソラ、もう一回キスしていい?」
「うん…」
窓からは月明かりをうけて銀色に光る砂漠の景色。
満月だけが二人を見守っていた…




とりあえず終わりです。
駄文でしたが最後まで見てくれた方、ありがとうございました。

351 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/14 23:53 ID:FPFsmuQQ
おおー。なんか萌えたぞ!信じられないぐらい良スレ化してる・・。マジで、
ちびるよwwwwwww

352 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 00:03 ID:vuAvzb85
レックスは混乱している!!

レックスはいきりたってタバサに襲い掛かった!!

タバサは逃げ出した!!

しかし、回り込まれてしまった!!

353 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 00:10 ID:4lpAIKbc
>>350
これはグッジョブ!双子かわいいよ双子
このエロになるかならないかのスレスレラインがなんとも。

354 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 00:25 ID:C1AGVhYp
かわ(・∀・)イイ!!

355 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 00:42 ID:jWP0lN0O
金髪・・・(´・ω・`)

356 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 00:45 ID:Y4HMLMzP
>>255-257 >>310 >>311
萌え!とにかく萌え。
要は萌えられるかどうかが重要なんだ。
ひたすら萌えのみを求めてる俺にはこういうのが最高。
>>343-350
俺を萌え殺す気ですか?

357 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 00:52 ID:9OA2fqjh
>>355
そこはSSをコピーしてワードなりなんなりで単語を変換すればOK


双子は萌えるがレックスとタバサという名前が気にくわない→自分好みの名前に
双子は萌えるがお前の金髪が気にくわない→青髪に
双子は萌えるがコリンズの態度が気にくわない、妻がビアンカなのがetc→自分好みに

358 :苗木:04/04/15 01:24 ID:IBVnWcEj
蒼い稲妻の斬撃、デーモンピアスの五月雨。炎の旋風。
北の海原を三つの嵐が乱れかう。
ガーゴイルの群れは木の葉のように舞い、骸と化す。
「いつまで涌いてきやがるんだ!?マドハンド見てえによ。キリがねえ!!」
コリンズは激昂し今日何発目になるかわからないべギラマを放った。
「たまにはこれぐらい女性に飛びかかって来ていただきたいものですな」
ピピンの槍もだいぶ魔物の血を吸った。
手にしたばかりの稲妻の剣、馴染む時間は十分だった。レックスは間髪入れず魔物を切り捨てる。
圧勝は確実であった。しかし、消耗も確実。
「コリンズ王子、力をかしてくれないか?」
レックスは左手を差し出す。コリンズはニヤリと笑い、手を取った。
「ミナデイン!!!」
海上に眩い光の柱が立ち上がり、ガーゴイルたちを飲み込んでいく。
「ひゃ〜、飛ばすねえ!これがミナデインか」
「さあ、これでしばらくはガーゴイルも向かって来れない。先を急ごう!」
魔法の絨毯は歩みを速める。その先には巨大な箱舟が宙に浮かび待ち構える。
一行は箱舟に雪崩れ込んでいった。

359 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 02:16 ID:7AiTdwTM
デーモンピアスでは無くデーモンスピアですね。

360 :teisei :04/04/15 02:59 ID:IBVnWcEj
蒼い稲妻の斬撃、デーモンスピアの五月雨。炎の旋風。
北の海原を三つの嵐が乱れかう。
ガーゴイルの群れは木の葉のように舞い、骸と化す。
「いつまで涌いてきやがるんだ!?マドハンド見てえによ。キリがねえ!!」
コリンズは激昂し今日何発目になるかわからないべギラマを放った。
「たまにはこれぐらい女性に飛びかかって来ていただきたいものですな」
ピピンの槍もだいぶ魔物の血を吸った。
手にしたばかりの稲妻の剣、馴染む時間は十分だった。レックスは間髪入れず魔物を切り捨てる。
圧勝は確実であった。しかし、消耗も確実。
「コリンズ王子、力をかしてくれないか?」
レックスは左手を差し出す。コリンズはニヤリと笑い、手を取った。
「ミナデイン!!!」
海上に眩い光の柱が立ち上がり、ガーゴイルたちを飲み込んでいく。
「ひゃ〜、飛ばすねえ!これがミナデインか」
「さあ、これでしばらくはガーゴイルも向かって来れない。先を急ごう!」
魔法の絨毯は歩みを速める。その先には巨大な箱舟が宙に浮かび待ち構える。
一行は箱舟に雪崩れ込んでいった。




361 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 03:21 ID:RaBRCUeq
博物館の裏手の木陰で私がご本を読んでいると、お兄ちゃんが息をきらせて走ってきました。
あれ?なにか白い柔らかそうなの持ってる…
レックス「お〜いタバサー!!」
タバサ「なあに?お兄ちゃん」
レックス「じゃーん!安眠枕とってきたよ!」
タバサ「えー!?勝手に持って来ちゃダメだよぉ!お父さんに怒られちゃうの…」
レックス「平気さ、代わりにボトルシップ置いてきたんだ!カッコいいからお父さんも気に入ると思うんだ〜」
タバサ「でも…」
レックス「それよりさ、これとってもいい匂いがするんだよ!タバサも嗅いでみなよ」
タバサ「スンスン…わぁ、本当だ…。甘くていい香りがするね…」
レックス「ねっ、きっとタバサも好きな匂いだと思ったんだ」
タバサ「えへへ、お兄ちゃんありがとう……ふぁ」
レックス「あれ?眠くなったの、タバサ?」
タバサ「うん…ポカポカしていい気持ちだからかな?なんだか眠くなっちゃったの…ふぁ〜…」

レックス「あはは、まだお昼なのに眠くなっちゃうなんて、タバサは子供だなぁ……ふあ〜っ、…あれっ、あれっ!?」
タバサ「えへへ…お兄ちゃんも眠そうだよ…」


362 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 03:37 ID:RaBRCUeq
レックス「う〜ん…。お父さんとサンチョはまだ中で忙しそうだし、ちょっとお昼寝しよっか。」タバサ「うん…。この枕さん、おっきくてフカフカだから、二人で眠れるね…」

私達は枕を置いて、その上に頭を並べました。
お日様の光がとても優しくて、気持ちいい…

タバサ「…ねえ、お兄ちゃん…」
レックス「…なに?タバ…ふあ〜…」
タバサ「お母さんもきっと、こんな優しい香りがするね…」
レックス「…そうだね。きっと、そうだよ…」


アルス「安眠枕が無いと思ったら、こんな所にあったのか…」
サンチョ「坊ちゃん、少しの間眠らせてあげて下さい。…お二人揃ってこんな幸せそうな寝顔をされちゃ、このサンチョ、起こせやしませんよ」
アルス「そうだね……。よし、じゃあしばらく休憩にしようか」
サンチョ「はいっ!では私達はお弁当にしましょう。お腹がすいたでしょう、坊ちゃん?」
アルス「うん、サンチョのおいしいお弁当を食べようかな。あ、子供達の分は…」
サンチョ「もちろん!ちゃーんととってありますよ。ご心配なさらずに」


私は夢を見ました。
みんなが笑っている夢。ただ楽しそうに、笑っている夢…

363 :苗木:04/04/15 03:46 ID:IBVnWcEj
キラーマシーンはおどけてみせる。クルっと回転して見せたり、足をバタつかせたり・・・・・・。
三匹のシーザードラゴンは舌を出してみたり尻尾を振って見せたりして気を引こうとする。
見張りを任された魔物達はタバサに心を許していた。
モンスターの心を開く聖なる力、タバサにはその力が備わっていた。
一体と三匹は泣き崩れるタバサの笑顔欲しさに永遠戯れをみせた。
食事の時間になる。キラーマシーンはタバサに食事を運ぶ。
タバサは受け取ろうとしない。首を横に振り塞ぎこんだままだ。
何かとても残念そうに見えた。感情も表情も無い機械であるはずが。
キラーマシーンはキョトンと停止し、カチカチと何か演算を始める。
そして再びタバサに歩み寄る。
ゆっくりゆっくりとその機械仕掛けの腕を伸ばした。
一輪の花。鉄格子の隙間からクイクイと差し出す。
思わずタバサは笑みを零した。キラーマシーンの一つ目が細く光った
「ありがとう」
花を受け取る。
「この鉄格子が無かったらあなたの頭を撫でれるのにね」
タバサはキラーマシーンに語りかける。
「私、お兄ちゃんに会いたいの。離れたくない」
「離れてるのってつらい・・・ずっと一緒だったもん」
「悪い神様のお嫁さんなんかなりたくない」
「わからないよね・・・ごめん」
また瞳に涙が溢れ出た。
キラーマシーンはクルっと振り返り、シーザードラゴンに何か合図を送る。
シーザードラゴンは苦々しく頷く。
キラーマシーン勢いよくは腕を振り降ろした。


364 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 04:06 ID:vXmlrIVw
× シーザードラゴン
○ グレイトドラゴン


365 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 04:09 ID:7AiTdwTM
気になったんだが、シーザードラゴンてのは
グレイトドラゴンの事と解釈して良いのだろうか?
それとも作者氏のオリジナルモンスターかな・・・

366 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 04:29 ID:c5P5juLv
コリンズにやられる王女
http://www2.gazo-box.com/pink/img/16782.jpg

367 :299:04/04/15 06:43 ID:Vl/6/wUh
>>332
299です。名前の方は、修正しておきました。

368 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 06:52 ID:6TzlbW8z
>>367
ありがとうございました

369 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 08:50 ID:AixeRDLE
好き好き王女たん
http://rakugaki.site.ne.jp/oekaki/data/IMG_001783.jpg

370 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 08:58 ID:olyZIy68
>>369
歪んだ愛。

371 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 09:01 ID:HxK0CHjd
                        \\               \\
                         \\/ /○           \\/ /○
                           \| |.             \| |
                           ο | |\.             ο...| |\
                            //\.\.            //\.\,
                            | |  |  |            | |  |  |
               Wギガデイン!   | ヽ//..            |ヽ//
                            /\\;○,           ./\\;○,
                           //   | |             //  | |
  ぼくら天空の勇者の妹と          | .|ο | |           | .|ο | |
                           \\/ /     ○。     \\/ /      ○
       > 知ってのロウゼキか!      \/ /  ○゚ /        \/ /  ○゚ /
   /∨∨へヽ               ○。    | || 。/  / 。○, ○。  | ||。/  /   。
  〃(#゚ O゚ノ                  \   . | ||/ 。 /  /     \  . | ||/ 。/  /
   ⊂) ヾ に くN M >        ○  从 ○ 从从从 从 AixeRDLE ○ 从 ○ / / 从
   ./:::/÷|ヽ(#・∀・)     从从从从 从乂从从从从从 从从∧_∧从 从 从乂从从从从
 .α::ノし U ノノ;;_;ヾ†          ○  从 ○ 从从と⌒⌒つ."∀")つ从从 从从 从 ○ 从从
                       从从 从从从从从○从从 从从 从从 从从从
                    从从从从从从 从乂从从从从从从 从从从从 从乂从从

372 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 14:50 ID:iZlwLQSM
金髪やっぱりやばかったですか…(´・ω・`)
どうもごめんなさいです

373 :245訂正:04/04/15 14:59 ID:of4DdEpx
雲のように軟らかいベット。大理石で出来たシャワールーム。
煌びやかなキャンドルが辺りを灯し、真っ赤な絨毯が敷き詰められている。
されど窓は無く、一つしかない出入り口は鉄格子で硬く閉ざされ、その先には3匹のグレイトドラゴンが見張る。
囚われのタバサ、拷問や酷い仕打ちは一切無い。しかし兄から切り離されたことが一番の拷問といえよう。
兄レックスはタバサにとって理想の異性であり兄弟以上の存在だった。
伝説の勇者と慕われるレックスが一番心を通わせているのは自分であると自負していた。
時々挫ける弱さ、年齢相応な無邪気さ、いざという時の逞しさ。
惹かれていた、髪が伸びて日増しに大人びていくとともにその思いは準じて強くなる。
「お兄ちゃん・・・どこなの・・・?」
タバサはただ兄を恋焦がれた。
カチカチと機械音が聞こえる。キラーマシーンがやってきた。
このキラーマシーンはタバサに食事を運ぶ役割を与えられたローブの男の隷僕。
ただ与えられた仕事をこなす。そんな機械にも優しく接するタバサ。
ローブの男は憎い、ここから出たい気持ちも強いがこの魔物たちを憎む気持ち人はなれなかった。
キラーマシーンが少し照れたようなそぶりを見せた。まさかこの機械に感情があるなどとそのときタバサは思いもよらなかった。


374 :310訂正:04/04/15 15:00 ID:of4DdEpx
キラーマシーンはおどけてみせる。クルっと回転して見せたり、足をバタつかせたり・・・・・・。
三匹のグレイトドラゴンは舌を出してみたり尻尾を振って見せたりして気を引こうとする。
見張りを任された魔物達はタバサに心を許していた。
モンスターの心を開く聖なる力、タバサにはその力が備わっていた。
一体と三匹は泣き崩れるタバサの笑顔欲しさに永遠戯れをみせた。
食事の時間になる。キラーマシーンはタバサに食事を運ぶ。
タバサは受け取ろうとしない。首を横に振り塞ぎこんだままだ。
何かとても残念そうに見えた。感情も表情も無い機械であるはずが。
キラーマシーンはキョトンと停止し、カチカチと何か演算を始める。
そして再びタバサに歩み寄る。
ゆっくりゆっくりとその機械仕掛けの腕を伸ばした。
一輪の花。鉄格子の隙間からクイクイと差し出す。
思わずタバサは笑みを零した。キラーマシーンの一つ目が細く光った
「ありがとう」
花を受け取る。
「この鉄格子が無かったらあなたの頭を撫でれるのにね」
タバサはキラーマシーンに語りかける。
「私、お兄ちゃんに会いたいの。離れたくない」
「離れてるのってつらい・・・ずっと一緒だったもん」
「悪い神様のお嫁さんなんかなりたくない」
「わからないよね・・・ごめん」
また瞳に涙が溢れ出た。
キラーマシーンはクルっと振り返り、グレイトドラゴンに何か合図を送る。
グレイトドラゴンは苦々しく頷く。
キラーマシーン勢いよくは腕を振り降ろした。

375 :苗木:04/04/15 15:32 ID:of4DdEpx
299様、まとめてくださって有難うございます。
誤字訂正する回数が多く、ご迷惑かけております。
読んで下さっている方々、まこと申し訳ない。

シーザードラゴンの件ですがグレイトドラゴンに変更いたしました。
すいませんがそのようにご理解いただけますでしょうか

それでは


376 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 17:32 ID:C4VGv61Y
800バグを使うと、幼女ビアンカが妊娠するって話本当?

377 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 17:52 ID:mauwx/J1
コリンズ、萎え。とりあえず死んでいいよ。

378 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 17:57 ID:mauwx/J1
366、萎えた。なんか凄い不愉快。新山たかし、死んでいいよ。

379 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 18:06 ID:9KFZ4Xuc
http://peach.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1082019686/

半角スレ 双子画像スレです

380 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 18:08 ID:U4GCLyYL
当時はコリンズ×王女が通ってたからなぁ

381 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 19:09 ID:P14de2or
>>361-362
マターリでいいね、見守る大人たちもいい感じ

382 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 20:01 ID:IBVnWcEj
キモ

383 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 20:19 ID:IBVnWcEj
あれ?

384 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 20:57 ID:9KFZ4Xuc
どうでもいいが王子のアナルを犯しながら王女のマムコを舐めているX主人公をショモンヌ(´・ω・`)
してもいいかな?




385 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 22:16 ID:2JOjLUb0
俺と、俺の親父の弟の娘は結婚可能か?
一応キスもエチもしたんだが。

386 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 22:21 ID:Ldhgnc1+
いとこ婚は可能らしいが・・・

387 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 22:22 ID:RDqjdWlc
橋本龍太郎もいとこと結婚したと思うが。

388 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 22:24 ID:LgpUCySl
>>341
>「このダンジョンには女の子はいないみたいだね・・・もう出ていいですか?」

禿藁

389 :350:04/04/15 22:27 ID:iZlwLQSM
>>299さん、私の駄文なんかを載せてくださってありがとうございます。
今後も、私の駄文を少しでも楽しみにしていただける方がいる限り日々、邁進していく所存です。
あと金髪ということで不快を感じられた方、たびたびですがすいませんでした…

390 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 22:31 ID:usNtKBWA
>>385

391 :355:04/04/15 22:51 ID:jWP0lN0O
>>389
こちらこそ、すみません。
僕の中では毎回青髪だったので、なんか違和感を感じたとゆうか...
僕のせいで気分を害してしまって申し訳ありません。
これからも頑張ってください。楽しみにしてます。

392 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 23:19 ID:jG1vBRyY
俺は金髪じゃなきゃ嫌な方だしな。
金髪がいいとか青髪じゃなきゃ萎えるとかの感想は止めた方がいいな。

393 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 23:20 ID:6TzlbW8z
なんか今日は勢いが無いな…。
疲れきったおぢさんに潤いをくれ、潤いを。

394 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 23:33 ID:kRJOohYX
間をとって黒にしようぜ

395 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 23:35 ID:6TzlbW8z
パパにはかわいそうだが、
ぜ っ た い 嫌 だ 。

396 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 23:49 ID:9KFZ4Xuc
チッチッチッ、夢とオマエは一心同体なんですよ
夢はオマエ、オマエは夢

397 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/16 00:05 ID:8OOXyt+0
この頃のブランコぽい発言って、あまり深い感情じゃない


398 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/16 00:06 ID:7zmT/43s
>>391さん
いえいえこちらこそですよ。もっと両方の方に受けてもらえる物を作っていくようにします!
精進精進。
ところであのSSほんのりエロをいれちゃったんですが、皆さんもし嫌だったらすぐに教えていただけると嬉しいです。
あと題名…どうしようかな…

399 :業務連絡:04/04/16 00:22 ID:yUu/ly/+
>>299
>>148>>158氏の作ですよね?
確認お願いします

400 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/16 00:54 ID:WFgAWOGG
「お兄ちゃん、わたしお料理作ったの、食べてみて!」
「へぇー、これがおふくろの味って奴か」
http://rakugaki.site.ne.jp/oekaki/data/IMG_001786.jpg

401 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/16 00:56 ID:OzLt1/dn
                    ο    ′*  。 ο    ′*     ο    ′*    ο  
  お母さんに何すんの!  ο    ′*  。 ο    ′*    。   ′     ′*  
               ο    ′*  。 ο   ::::::::::::::::::::::::: ≡≡ Z三 ̄  ̄  ̄ ̄  ̄\    ′*  。  ο
    ∞ノ)))☆        ::::::::        :::::::::::::::::::::: ο ο≡≡≡>_ ̄  三 = - >    ′  ο
   川゚ 0゚)/       ::::::::      ::::::::::::::::::: ο     ′* ≡≡≡フ__二__二_/。 ο    ′*
   ノノ;_;_;ゞ       ::::::::::: ο       ′  ο    ′*  。 ο    ′*        。 ο    ′*
  *ノノハヽ    :::::::::::::ο    ′ο    ′*  。 ο         ο    ′*  。 ο
   |||(#゚.O゚=@      ο   ο    ′*  。 ο    ′*        *       Wマヒャド!!
   /:(つi⊃  ::::::::: ::::::::::    ο ≡≡≡<三 ̄  ̄  ̄ ̄  ̄\′*  。 ο  ′* 。  ο
   /::/÷|ヽ   :::::::::::::::: ::::::::::::: ο≡≡≡ ∠_ ̄  三 = - >′*  。 ο    ′*    ∧_∧ :
  ∨し'U.      :::::::::::::::::::::::::::::::::  ≡≡≡ ∠_二__二_/  ≡≡Σ三 ̄  ̄  ̄ ̄  ̄\∴::∀") ;
                ::::::::::::::::::::::::::::::: ο       ′  ο  ≡≡  X_ ̄  三 = - >;:::::;;;つWFgAWOGG
  私たちが許さないよ!      。 ′。 ′  ο     ′  ο ≡≡<____二__二_/;:/:;;/
                        ′ο    ′   ο   ′  ο ο    ′*    (_(_)
                        、   ο     ′  ο    ′*  。 ο   ′*

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